《大学でも実証済み》ノートを取るならマインドマップ。理解度UP&記憶の定着も

《大学でも実証済み》ノートを取るならマインドマップ。理解度UP&記憶の定着も

ビジネス系マインドマッパーの川添(@kawazoezoe)です。

マインドマップ暦10年くらいですが、あきらかに効果があります。

普通のノート術となにがちがうかというと、情報全体が視覚的に俯瞰できて、アイデアも出やすいわりにとっ散らかることもなく、論理的な構造になっているからです。

《大学でも実証済み》ノートを取るならマインドマップ。理解度UP&記憶の定着も

(※)サイモンフレーザー大学の実験「The Official Biography of Tony Buzan」より

 

僕は用途やシーンに応じて、

  1. アナログ手書きで書くか?
  2. デジタルオンラインで書くか?

を使い分けています。

❶ アナログ手書きで書く

前者だと「ZEQUENZ(ジークエンス)360°」でがしがし書いています。このブログでも実例を紹介しています。

《大学でも実証済み》ノートを取るならマインドマップ。理解度UP&記憶の定着も

❷ デジタルオンラインで書く

後者だと専用のツールを使います。中でも「MindMeister(マインドマイスター)」がシンプルで使い勝手がよく仕事でも重宝しています。無料プランもあります。

《大学でも実証済み》ノートを取るならマインドマップ。理解度UP&記憶の定着も

圧倒的に軽い!マインドマップ作成ツール最強説は「MindMeister」

実はもうひとつ、❶と❷のちょうど中間にあたる「手書きでありながらデジタルオンラインで書く」という方法もあります。

iPadなどのタブレットで手書きというやり方です。最適なメモアプリをいくつか紹介していますので関心ある方は試してみてください。

《2019年版》iPad手描きマインドマップ2大アプリはNotabilityとGoodNotes4に決定!

《2020年版》iPadで手描きマインドマップおすすめ2大ノートアプリはNotabilityとGoodNotes4に決定!



あなたに最適なマインドマップツールを。

思考を整理するならマインドマップ
このブログは、世界で2,700万ユーザーのMindMeister(マインドマイスター)でアイデアを整理しています。自己分析、プレゼン資料、議事録など使い方は自由自在。