ビジネス系マインドマッパーの川添です。
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アイデアを整理したり、キャリアの棚卸し、執筆時の構成をまとめたりするときなんかに有効なんですが、同じような作成ツールがほかにもいくつかあるんです。
で、先日ふとTwitterをながめていると、うれしいことに「MindMeister最強説」を唱えてくださっている方がいました。
いろんなマインドマップツール使ってきたけど、mindmeister最強説。
知り合いのおばちゃんに教えてもらった。その理由は、
・データをモリモリ突っ込んでも動作が軽い
この1点やな。今までマインドマップ使うのが定着しなかった1番の理由が「重さ」だっただけに、出会えたのが嬉しすぎるツール。
ちなみに有料やけど月6ドルやからコスパ良すぎ。
変に無料よりはいいんちゃうかな。
常にアップデートしてくれるやろし。あと、無料プランでも3マップまで作れるから、あんまりかず作らない人は、無料でもいいんちゃうかな。
ちなみに、数百項目の大量データをコピペで流し込んだ時に、
エックスマインド、フリーマインド、マインドピース、この辺りは全部フリーズしたんやけど、
唯一mindmeisterだけが数秒で反映してきよったわ。
他にも良いとこあるから、一回ブログで紹介したろかな。#ブログ持ってないけど
マインドマップはすべての面でマインドマイスター最強かなぁ。
Xmindは起動が重いし、OSが違うと同期できないし。
iThoughtsはOSごとにソフト購入するから高すぎる。— lín jiā haò (@leerinworld) May 22, 2020
まあホントにツイートの内容のとおりなんですが、とにかく「動作が軽い!」という声はたくさんいただきます。
昨日も「顧客の分析と課題の整理に使ってみたい。サクッとできると聞いたので」とおっしゃるWEB系コンサルタントの方が訪ねてこられ、1時間ほどレクチャーさせてもらいました。
とにかく日々情報は増える一方ですが、まずやるべきは自分なりの整理手法を確立することだと思っています。
そのための一つの手法として、僕は「MindMesiter」を推奨しています。
もちろん向き不向きはありますので、まずは無料プランでお試しください(3つまでMAP作成可能)。
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思考を整理するならマインドマップ
このブログは、世界で2,700万ユーザーのMindMeister(マインドマイスター)でアイデアを整理しています。自己分析、プレゼン資料、議事録など使い方は自由自在。