ふわっとしたアイデアを具体化したいときはマインドマップを使え

サブスクリプション型のマインドマップ2大ツールは、MindMeisterとcoggle


ビジネス系マインドマッパーの川添(@kawazoezoe)です。

僕も長らく愛用しているマインドマップツール「MindMeister」に関して、先日こんなツイートを発見しました。

 

そうそう、まだ構想段階であったり、アイデアが煮え切らないんだけれどひとまずカタチに落とし込みたい。そんなときの手段としてマインドマップはうってつけです。

オンラインタイプの「MindMeister」であれば、メモする感覚でサクッと作れますし、マップをだれかと共有することもできます。

 

とくに創作活動、ビジネス本・小説・漫画など物書きする人なんかにもよく利用されています。

下の記事に「ネタ出し〜グルーピング〜目次作り」までの5ステップを簡単に書いていますんで、ぜひ参考に。

シナリオ作りに最適!ビジネス本・小説・漫画など物書きする人にMindMeisterを勧めたい

シナリオ作りに最適!ビジネス本・小説・漫画など物書きする人にMindMeisterを勧めたい

 

マインドマップといえば、紙で書くのか?デジタルか?という二項対立がありますが、自分にあった方を。一応比較表を作っていますのでこちらも参考に。

《比較》マインドマップ、紙に書くか?オンラインで書くか?どちらが良いか比べてみた

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