マインドマップの達人を目指し、いろんな使い方と事例を拾い集めて紹介しています。
34回目は、「クライアント企業への支援提案の全体像をまとめる」です(👉これまでの記事一覧)
多岐にわたる業務をマップで可視化
企業向けにコンサルティング支援を行う場合、その支援範囲は多岐にわたります。
自分の思考整理のため、またはパートナーと共有するための可視化ツールとしてマインドマップは最適です。
ロジックツリー形式であるため、もれなくだぶりなく網羅してまとめることができます。
自社がなにを提案できるのか?をクライアントに提案する際にも、一覧性があるので短時間でさっと全体像を示しやすいです。
参考事例
👇 こちらの方は、マーケティング戦略や組織開発についての支援内容をマインドマップでまとめています。
マインドマップの例 (専門領域)
以前に企業への支援提案でつくった全体像です。 pic.twitter.com/46RPhHywqM
— 多田 翼 – マーケター × 戦略パートナー × ファシリテーター (@countand1) April 27, 2020
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👇その他、コンサルタントのマインドマップの活用方法についてはこちらにもまとめています。
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