マインドマップの達人を目指し、いろんな使い方と事例を拾い集めて紹介しています。
26回目は、「ZOOM会議で議事録をマインドマップで作成する」です(👉これまでの記事一覧)。
多様な意見をMAPにまとめる
オンライン上でのミーティングはごく当たり前になってきました。ZOOMなんかがよく使われていますが、メンバーによる多様な意見をまとめあげるのにマインドマップが有効です。
もちろんWordやGoogleドキュメントもよいですが、これらは箇条書きであるため、情報同士が断片的にやりやすく会議全体を俯瞰するのには向いていません。
マインドマップであれば個々のつながりも可視化されているので、一枚の地図としてインプットでき、後から見返したときの「再現性」も高いです。つまり思い出しやすいというわけです。
参考事例
👇 こちらの方はZOOM会議の内容をマインドマップでまとめたようです。
今日は8時からコミュニティのzoomミーティング。
私はマインドマップ(書記)係。
議事録代わりにマインドマップをつくるの、思いの外重宝してもらえるので、今度から得意なことはなんですか?って聞かれたら「マインドマップを使ってリアルタイムで情報の構造化をすることです」と言おう笑
— 寺田彩乃 (@sheyasque_ta) July 1, 2019
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