《マインドマップの達人 #016》アプリ開発時には構成図を書き出して全体像を整理する

《マインドマップの達人 #016》アプリ開発時には構成図を書き出して全体像を整理する

マインドマップの達人を目指し、いろんな使い方と事例を拾い集めて紹介しています。

16回目は、「アプリ開発時には構成図を書き出して全体像を整理する」です(👉これまでの記事一覧)。

初期段階での「構成図」がカギ

アプリ開発において要(かなめ)となるのは、実現したいアプリの完成図から構成やフロー、そして取り入れることになる機能を設計することです。

そのためにはやはり初期段階での「構成図」がカギとなります。ヌケやモレがあると、後々の開発過程に影響してくるからです。

そこで「構成図」を作るのにマインドマップを使うことで、これらの問題を回避できスムーズな開発が可能となります。

参考事例

👇 こちらは実際の例です。

全体を可視化することで時間短縮にも

アプリ開発に限らず、マインドマップはあらゆるシーンで応用がききます。

たとえばブログやプレゼン資料の構成づくりにも活かすことが可能です。構成図はこれからつくろうとうする成果物のいわば「設計図」にあたるわけです。

執筆時間を大幅短縮するなら、まず全体の構成をマインドマップで10分で書き出せ。

ブログやプレゼン資料作成、時間短縮のためにマインドマップで「設計図」を作れ。

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