《マインドマップの達人 #028》資格試験で過去問の開放をマインドマップでまとめる

《マインドマップの達人 #028》資格試験で過去問の開放をマインドマップでまとめる

マインドマップの達人を目指し、いろんな使い方と事例を拾い集めて紹介しています。

28回目は、「資格試験で過去問の開放をマインドマップでまとめる」です(👉これまでの記事一覧)。

情報を体系的にまとめ可視化する

とくに出題範囲が多い資格試験である場合、そのための有効な対策としては「全体像をつかむ」ことです。最初から個々の問題から着手してしまうと、膨大な量に翻弄されてしまいます。

まず全体を把握し、自分の頭のなかで体系的に情報をまとめておくことで、構造的にとらえることができるため効率的に学習することができます。

これはどの資格試験にも言えることです↓

《マインドマップの達人 #016》アプリ開発時には構成図を書き出して全体像を整理する

《マインドマップの達人 #014》FPや中小企業診断士など資格試験の出題内容を体系的に整理する

参考事例

👇 こちらの方は電験(電気主任技術者)の過去問の解放をMindMeisterでまとめられたようです。

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