マインドマップの達人を目指し、いろんな使い方と事例を拾い集めて紹介しています。
25回目は、「その月にやる予定表(行動計画)を管理する」です(👉これまでの記事一覧)。
その月の行動を見える化
やらないといけないことはたくさんあります。でもそれを頭の中で抱えているだけでは一向に終わりません。
それらをすべて書き出しましょう。箇条書きでもよいですが、情報が放射線状にのびるマインドマップ形式であれば、個々のつながりも把握でき、やるべきことの全体像が見えやすくなります。
ふだんの生活はもちろん、会社の営業計画にも使えます。ネットで共有すれば、進捗もたがいにリアルタイムでわかります。
参考事例
👇 こちらは6月の予定表をマインドマップで作成した例です。
6月の予定表!
xmindで進捗管理したらかなり進められた!
達成度80%くらい!
来月もこれで予定作って行こう!!!#コミットメント #アウトプット #行動 #予定#xmind pic.twitter.com/QIwJBmAs8r— SHD leather works (@ShdWorks) 2019年6月29日
つながりや関連性で覚えると早い
マインドマップは、関連する言葉を放射線状に書き出していくのですが、実はこれ脳みそのシナプスと同じ構造をしていて、アイデアを出すのに理になかった形式なのです。
しかもおのずとロジカルツリー(論理的な構造)になっている。
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このブログは、世界で2,700万ユーザーのMindMeister(マインドマイスター)でアイデアを整理しています。自己分析、プレゼン資料、議事録など使い方は自由自在。
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