マインドマップの達人を目指し、いろんな使い方と事例を拾い集めて紹介しています。
27回目は、「もくもく会でのプレゼンツールとしてマインドマップを使う」です(👉これまでの記事一覧)。
資料作成時間はパワポの5分の1
IT業界の界隈では「もくもく会」といった同業種によるイベントが頻繁に開催されています。
そのなかで自己紹介やサービス紹介をする場面でマインドマップをプレゼンツールとして利用するという使い方があります。
パワーポイントやキーノートででプレゼン資料を作っていると、文字サイズを統一してみたり、海外のかっこいいフリー写真を挿入してみたりしたくなりと、ついつい体裁にこだわるあまり「パワポ沼」から抜け出せなくなってしまいます。
マインドマップだと情報全体が俯瞰できビジュアルでわかりやすく、かつ作成時間もパワポの5分の1で済むので、サクッとプレゼンしたい人にはおすすめです。
参考事例
👇 こちらの方はもくもく会でMindMeisterを使われたようです。
昨日のもくもく会に登壇した際、
「何てツールを使っていたの?」と聞かれましたので紹介です。
僕が昨日使ったのは、「MindMeister」というWebサービスになります!
✅感覚的に操作可能
✅内容をいきなり別の箇所に移動できる(6秒目辺り)
ので、思いついた事をとにかく書き出すのが吉です!🙆♂️
つづく pic.twitter.com/fKfvUTEBhb— きど(旧:Kafka)@Web業界を夢見る京都の人 (@hiKafka) January 19, 2020
✅自己分析
✅問題の深掘り
に使えると思います。
電通のコピーライター、梅田悟司さん(@3104_umeda )の講演会でも聴きましたが、物事を考える時は、一旦外に書き出すことで、思考に集中する事ができます!
MindMeisterは、3ページまでは無料なので、気になった方は是非使ってみて下さい☺️— きど(旧:Kafka)@Web業界を夢見る京都の人 (@hiKafka) January 19, 2020
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このブログは、世界で2,700万ユーザーのMindMeister(マインドマイスター)でアイデアを整理しています。自己分析、プレゼン資料、議事録など使い方は自由自在。
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ブレストや事業計画、自己分析、プレゼンツールなど使い方も自由自在。各デバイスで同期するので、「PCでざっくり作成⇒移動中にスマホで開いて編集」なんかもOK、まさにアイデアを持ち歩く感覚です。