《マインドマップの達人 #012》イベント企画時のタスク洗い出しならチームで同時編集できるMindMeisterが最適

《マインドマップの達人 #012》イベント企画時のタスク洗い出しならチームで同時編集できるMindMeisterが最適

マインドマップの達人を目指し、いろんな使い方と事例を拾い集めて紹介しています。

12回目は、「イベント企画時のタスク洗い出しなら同時編集できるMindMeisterが最適」です(👉これまでの記事一覧)。

複雑なタスクを書き出す

イベントを企画するにあたり、最初にイベントの概要(アウトライン)をマインドマップに書き出して全体を俯瞰し、チームでイメージを共有しておくとやるべきことがスムーズに運びます。

《マインドマップの達人 #012》イベント企画時のタスク洗い出しならチームで同時編集できるMindMeisterが最適

オンライン型のマインドマップ「MindMeister」を使うと、Googleドキュメントのようにメンバー同士で情報を「同時編集」することができます。

ブレストをしながら、案や決定事項を書き込んでいき全体像を見える化していきましょう。

情報がビジュアルで可視化されることで 、小さな予定も把握しやすくタスク漏れも事前に防止し、不安も解消します。

参考事例

👇 こちらの事例は参考になります。マップ中央に「不安」と記入し、仕事でだれになにを依頼するか?などを事細かに書き記しています

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川添

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