マインドマップの達人を目指し、いろんな使い方と事例を拾い集めて紹介しています。
12回目は、「イベント企画時のタスク洗い出しなら同時編集できるMindMeisterが最適」です(👉これまでの記事一覧)。
複雑なタスクを書き出す
イベントを企画するにあたり、最初にイベントの概要(アウトライン)をマインドマップに書き出して全体を俯瞰し、チームでイメージを共有しておくとやるべきことがスムーズに運びます。
オンライン型のマインドマップ「MindMeister」を使うと、Googleドキュメントのようにメンバー同士で情報を「同時編集」することができます。
ブレストをしながら、案や決定事項を書き込んでいき全体像を見える化していきましょう。
情報がビジュアルで可視化されることで 、小さな予定も把握しやすくタスク漏れも事前に防止し、不安も解消します。
参考事例
👇 こちらの事例は参考になります。マップ中央に「不安」と記入し、仕事でだれになにを依頼するか?などを事細かに書き記しています
NinjaCoinサポーターのみなさん
イベントのマインドマップを作成しました。抜けてるところや、細かいイベントなどあれば、こちらのスレッドで教えて下さい。
1年間のイベントを把握することで、どのタイミングで、どのくらいベット(リソースをギャンブルのように費やす)するかが決まってきます。 pic.twitter.com/rG42oXnJxO— NinjaCoin/ニンジャコイン【日本語公式】 (@samepage33) February 7, 2019
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このブログは、世界で2,700万ユーザーのMindMeister(マインドマイスター)でアイデアを整理しています。自己分析、プレゼン資料、議事録など使い方は自由自在。
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ブレストや事業計画、自己分析、プレゼンツールなど使い方も自由自在。各デバイスで同期するので、「PCでざっくり作成⇒移動中にスマホで開いて編集」なんかもOK、まさにアイデアを持ち歩く感覚です。