マインドマップの達人を目指し、いろんな使い方と事例を拾い集めて紹介しています。
23回目は、「Progateなどプログラミングの学習ノートを作って理解を深める」です(👉これまでの記事一覧)。
学習する領域を整理する
いま人気の学習テーマがプログラミングです。「Progate」をはじめとしてさまざまな学習サービスが存在しています。
プログラミング学習ではなんといっても一つ一つの知識の積み上げが重要です。しかも専門的であり、覚えるボリュームも膨大であるため、自分がどの領域(AI、WEB系など)を重点的に学びたいのかを見極めが必要。
それがある程度決まったら、学習した内容をマインドマップで整理していくと、より効率的に理解を深めることができます。
参考事例
👇 こちらは「Progate」で学んだ内容をマインドマップを学習ノートとして活用されています。
https://twitter.com/souenjoy/status/1142091213404700672
https://twitter.com/souenjoy/status/1142410908238434305
つながりや関連性で覚えると早い
マインドマップは、関連する言葉を放射線状に書き出していくのですが、実はこれ脳みそのシナプスと同じ構造をしていて、アイデアを出すのに理になかった形式なのです。
しかもおのずとロジカルツリー(論理的な構造)になっている。
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思考を整理するならマインドマップ
このブログは、世界で2,700万ユーザーのMindMeister(マインドマイスター)でアイデアを整理しています。自己分析、プレゼン資料、議事録など使い方は自由自在。
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ブレストや事業計画、自己分析、プレゼンツールなど使い方も自由自在。各デバイスで同期するので、「PCでざっくり作成⇒移動中にスマホで開いて編集」なんかもOK、まさにアイデアを持ち歩く感覚です。