ビジネス系マインドマッパーの川添(@kawazoezoe)です。
先日投稿したこちらの記事がそこそこ反響ありまして、新規のユーザーさまが続々増えています。
エヴァンジェリストという仕事柄、そのままにしておかずに知人の知人くらいの範囲であれば、直接連絡をして「どのような用途で使うのか?」をヒアリングすることがあります。
最近増えているのが、社内資料として使うというもの。まあ、いきなり客先に行ってマインドマップで営業プレゼンするのもやや抵抗感ある。だったらまずは社内からはじめてみようという動機ですね。
使い道としてはやはり「議事録」がいちばんわかりやすいです。もう毎回の議事録ごとにWordなどのファイルが分散しなくてすみます。なにしろ一枚のマップですべて集約できますから。
使い方の解説はチャットワークの元CEOの山本さんの動画がとてもわかりやすいです。
同社では、ずいぶんと前から社内会議ではパワーポイントを禁止して、すべてをマインドマップで管理されていることで知られています。
社内の会議資料をマインドマップで作成する。
複数メンバーで共有や同時編集もできる「MindMeister」でぜひ試されてみてください。無料版もあります。
Twitterでも反応もらいました。ありがとうございます。
マインドマップをミニマムのプレゼン資料として考えたことなかった。
社内(会議)資料とか内容が分かれば良いのに、ついつい拘ってしまう…これまじ無駄だったな。
2019年は、打ち合わせはベルフェイス。資料はマインドマップマップに移行しよう。 https://t.co/bdejQ1MeOB— 山縣昇也 / マーケロボ (@shoyaatg11) January 27, 2019
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思考を整理するならマインドマップ
このブログは、世界で2,700万ユーザーのMindMeister(マインドマイスター)でアイデアを整理しています。自己分析、プレゼン資料、議事録など使い方は自由自在。