マインドマップの達人を目指し、いろんな使い方と事例を拾い集めて紹介しています。
36回目は、「感情が動いた瞬間をメモる!「感情日誌」が自分を動かす原動力になる」です(👉これまでの記事一覧)
感情こそがユニークな情報
僕らをとりまく情報量は日々おそろしく増え続け、YouTubeなどでも玉石混合ではありますが、良質な情報がタダですぐに手に入る時代です。
インプットする情報は限りなくフラットになり、同一条件下では他者と差がつかなくなります。そこから一歩抜け出すには自分独自の情報が決め手となります。
たとえば【経験にもとづく感情】はその人のユニークな情報であり、感情の振れ幅が大きいほどその人自身を行動に突き動かす原動力にもなりえます。
日々の感情の動きを言葉として書きとめておくことで、自分の「軸」となり弱い自分を助けてくれます。
参考事例
👇 こちらの方は、感情の動きを言語化し、マインドマップでメモに残すことでアイデアの宝庫になっているそうです。
そしてさらにMindMeisterにストックして、様々な思考ツールを用いて掘り下げ、拡げていく。まさか、自分の日々感情が動いた瞬間がこんなにアイデアの宝庫になるとは思わなかった。感情日誌をつけた方がいいっていうマーケターの人がいたけど、そういうことだったのかな。#今日の積み上げ pic.twitter.com/nC26fa7HI3
— まつくん (@matsukun19) May 4, 2020
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