
マインドマップの達人を目指し、いろんな使い方と事例を拾い集めて紹介しています。
1回目は、「新しいサービスの企画や計画をまとめる」です(👉これまでの記事一覧)。
アイデアを拡散〜収束
新しいサービスを立ち上げるとき、いろんなアイデアが分散し収集がつかなくなることもあります。
マインドマップを使うことで、アイデアを拡散しながらも収束させてまとめることができます。
手順は以下のとおり。
- まずは「ブレスト」を行います。
- 出たアイデアをマインドマップに書き出します。
- 各項目ごとにまとめます。
項目例
新サービスの企画や計画に必要な項目として、以下のようなものがあります。
- コンセプト
- ターゲット
- 売上目標
- 営業計画
- マーケティング手法
- パートナー開拓
など
※この項目のことを「トピック」または「ブランチ(枝)」とも呼びます。
参考事例(WEBエンジニア)
👇 膨大な情報が階層的にわかれていながら、全体として一枚のマップにまとまっています。
とりあえず次のサービスに向けたマインドマップができた
初めて作った割にはよくできてると思うのですがどうでしょう笑
ぼやけてて中身は見えないけど、、 pic.twitter.com/OS4riHoC9H
— keiya (@keya_00001) March 29, 2018
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