
マインドマップの達人を目指し、いろんな使い方と事例を拾い集めて紹介しています。
15回目は、「手帳会議を開き「手帳の使い方」を見直して整理する」です(👉これまでの記事一覧)。
手帳をもっと有効活用するために
情報があふれているからこそ、自分だけの手帳には有益な情報のみを効率的に集約したいというニーズが増えています。
そこで上がってくる課題が、スケジュール以外にどんな情報を書けばよいのかというもの。
手帳のあり方を整理し見直すための手段として、マインドマップを活用する方法を紹介します。
参考事例
👇 こちらは実際の例です。
#手帳会議 を実施
半年過ぎる前に #手帳の使い方 を見直し#マインドマップ は思っていることを書き出す時にたまに使います
色の使い分けやかわいい絵を描いたりはできません(笑)#システム手帳 #シス手研 #手帳ゆる友 #手帳タイム #手帳時間 #手帳会議 #手帳術 https://t.co/g33Z8dHadz pic.twitter.com/NcHSMRy42t— capincho (@capincho_life) May 5, 2019
マップ中央に書かれた「手帳の使い方」を基点に、
- 手帳に求めること
- 何でもメモ
- マンスリー(月単位で何を書くか)
- 1日1ページ
といった情報やアイデアが放射線状に書かれています。
ブレストにはマインドマップが最適
アイデアはあるんだけど、いまいち頭のなかでモヤモヤした状態であれば、ぜひマインドマップを試してみてください。
芋づる式にアイデアが出てきます。しかも論理的な構造として情報がまとめられていますので、ブレストと情報整理が一度に完結します。
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このブログは、世界で2,700万ユーザーのMindMeister(マインドマイスター)でアイデアを整理しています。自己分析、プレゼン資料、議事録など使い方は自由自在。
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