複雑な情報もマインドマップ化することで「知識」に変わるとはどういうことか?

複雑な情報もマインドマップ化することで「知識」に変わるとはどういうことか?

ビジネス系マインドマッパーの川添(@kawazoezoe)です。

このブログではマインドマップに関する記事をこれでもかと書いています。

マインドマップは、思考が整理できるとか、仕事にも活かすことができるとか何かしらの手助けとなる道具なのですが、もう一つ、複雑な情報を「知識」に変えることができるという点もあります。

以下、いくつか図を用いて紹介します。

ひしめき合う情報を整理する

マインドマップの基本鉄則として、マップの中央に深掘りしたいトピックスを持ってきます。

下の例でいうと、「アイデア」です。

一般的に、アイデアというと「新しい発想・考え」という意味が真っ先に浮かんできます。

でも本来それだけではなく

  • (アイデアを)生み出す
  • (アイデアを)考える
  • (英語だと)idea
  • (アイデアを生み出すのは)脳みそ

など、周囲に派生して情報がひしめき合っているわけです。

ひしめき合った状態のままだと、煩雑でモヤモヤするので一度マインドマップで整理してみるといいよ、といった話です(実際に整理したのが上の図)。

情報から「知識」へ

マインドマップ化するということは、一度インプットした情報を再整理して体系的に並べなおすことです。

そしてこの「再整理して体系的に並べなおす」という作業そのものが、【自分の頭で考える】状態であり、当初は雑多な情報だったものが、自分のフィルターを通過することによって「知識」へと変わっていきます。

それが下の図です。

自分のフィルターとは、その人の価値観だったりセンスのことです。

マインドマップはあくまで整理する手段でしかありません。そういった意味で、最終的な知識としてのアウトプットの質を決定づけるのは「自分のフィルター」ということになります。

同じトピックスであっても、人によってアウトプットの評価が変わるのもそのためです。

仕事の課題をマインドマップで洗い出すと思考が整理され、改善点も見えてくる。

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