ビジネス系マインドマッパーの川添(@kawazoezoe)です。
こんなツイートを見つけました。
プレゼン資料作るときも視覚化って大事だなーと思った。頭の中で考えて書き始めたはいいけどいまいちピンとこない。でもマインドマップとかでそれぞれの関係を視覚化すると矛盾点が見つかって補える。その後、資料に落とし込むとピンとくるものが仕上がる。頭で考えるより書き起こすことで整理される。
— くがっち@ネットビジネス副業で月収10万円アラサーリーマン労働地獄から抜け出すため仕組み構築中 (@sorahito555) February 8, 2019
要は、
- まず最初に全体像を整理して
- それぞれの情報の関係性を確認できてから
- 資料に落とし込め
ということです。
いきなり白紙の状態から資料をつくろうとすると時間を要してしまいます。
なのでまず骨子をつくって、ざっくりと全体を俯瞰できるようにできてから資料作成に着手すると驚くほど早く仕上がり、ムダも最小限になります。
🔗MindMeister(マインドマイスター)※無料プランあり
あなたに最適なマインドマップツールを。
思考を整理するならマインドマップ
このブログは、世界で2,700万ユーザーのMindMeister(マインドマイスター)でアイデアを整理しています。自己分析、プレゼン資料、議事録など使い方は自由自在。