マインドマップの達人を目指し、いろんな使い方と事例を拾い集めて紹介しています。
29回目は、「コロナ対策など有事にやるべきことをマップでまとめる」です(👉これまでの記事一覧)。
散らばっている情報は集約して体系化する
とくに新型コロナウイルスなど有事の際には、ネットを中心に情報が錯綜したり分散しがちになり、必要な情報を必要なだけ知ることが困難になります。
マインドマップ形式であれば、それらの情報を一箇所に集約するとともに、情報にもれやダブりがないように体系的にまとめることができます。
複数メンバーで同時編集も
オンラインで使えるMindMeisterを使うことで、複数のメンバーがそれぞれの端末で遠隔から同時に編集することが可能。Wikipediaのようにそれぞれが情報を追記したり、整理することで情報に偏りもなくなります。
参考事例
👇 こちらの方は離島である久米島町のコロナ対策でやるべきことをMindMeisterでまとめられたようです。
久米島町のコロナ対策で考慮すべきことをマインドマップで洗い出してみたので晒してみる pic.twitter.com/mxPVNkA1ar
— 身の丈起業のいしおさん (@stonejourney) April 14, 2020
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