
ビジネス系マインドマッパーの川添(@kawazoezoe)です。
オンラインで作成できるマインドマップツールというと、
- Milanote
- draw.io
- CACOO
- coggle
- MindMeister
などの名前がよく上がってきます。
他人とマップを共有できるという点はどれも共通していますが、「サクサク作れる」という操作性の面ではMindMeisterをおすすめします。
マインドマップを作るのに結局Milanote→https://t.co/cO5knTlKuw→mindmeisiterに落ち着いた。https://t.co/cO5knTlKuwでも悪くないのだが、複数人とリアルタイムコラボレーションできる必要があったため、mindmeisterに移行。一度RTCに慣れてしまうと、もう戻れぬ。#マインドマップ #mindmap pic.twitter.com/3CoRJae6rF
— 半田@札幌HubSpot (@assialiholic) 2019年1月22日
ただmindmeisterはその名にmindと冠しているだけあって、やっぱりマインドマップを作るときの「サクサク作りたい」とか「ヒエラルキーを変更したい」辺りの操作性がかなり良い。
— 半田@札幌HubSpot (@assialiholic) 2019年1月22日
そうそう、似た見た目がつくれるじゃなくて、「サクサク作れる」ってのはこの場合大事だったりしますよねー
たぶん、見た目よりサクサク重視的な。— mersy@bit part & kototoy & i-Pairs (@mersy) 2019年1月22日
サクサクだけでなく「軽い」。
いろんなマインドマップツール使ってきたけど、mindmeister最強説。
知り合いのおばちゃんに教えてもらった。その理由は、
・データをモリモリ突っ込んでも動作が軽い
この1点やな。今までマインドマップ使うのが定着しなかった1番の理由が「重さ」だっただけに、出会えたのが嬉しすぎるツール。
— ただのうんこ (@affiliunko) October 19, 2018
*
実際に使っていただく方々からは「動作が軽い!」という声をたくさんいただきます。
用途としても、
- パワーポイント代わりの社外セミナー資料
- 社内会議のちょっとしたブレストメモ
- 顧客の分析と課題の整理
- 転職活動におけるキャリアの棚卸し
など多様化しています。
とにかく日々情報は増える一方ですが、仕事で生産性を上げたいのであればまず自分なりの整理手法を確立することだと思っています。
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このブログは、世界で2,700万ユーザーのMindMeister(マインドマイスター)でアイデアを整理しています。自己分析、プレゼン資料、議事録など使い方は自由自在。