ビジネス系マインドマッパーの川添(@kawazoezoe)です。
クライアントの課題解決のために日々勉強を重ねていますが、今回は集中力がUPし学習効率も上がる【スタンディングデスク】について紹介します。
これはメンタリストDaigo氏のベストセラー『超効率勉強法』の中でも取り上げられおり、GoogleやFaceookでも運動不足を解消するための仕事アイテムとして採用されてきました。
スタンディングデスクの正しい使い方
- 通販サイトで専用デスクを購入できるものの、机の上に大きめの箱をおくだけでもOK。
- 使い始めは長時間立ち続けるのは避けたほうがよく、慣れないうちは腰や肩に負担を与えることもある。
- 最初はワンセット5〜10分程度、徐々に時間を伸ばしていく。
- 立つのに慣れても60分を超えて勉強するときは、かならず10分おきに体を動かすこと。
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「スタンディングデスク」に関しては、ここ数年臨床データも多いようで、ある実験によると立って授業を受けた小学生は作業達成度が12%も向上したとのこと。
学習だけでなく仕事にも効果があるスタンディングデスク。よりくわしく知りたい方は、『超効率勉強法』をぜひ参照ください。
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