アイガモ🦆代表の川添です。
僕はふだん「編集の力で世の中を丸くする」をミッションに掲げて仕事をしています。
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以前ブログで紹介してたノート『ZEQUENZ360』を買いましたよー!という人が増えていて、今日打合せした方も購入されていた(手間が僕のやつ)。潜在的にまだいそう。純粋にうれしいです。 pic.twitter.com/sfT3zpXTJk
— カワゾエユウキ@編集の力で世の中を丸くする。 (@kawazoezoe) February 26, 2019
「ZEQUENZ」と書いて「ジークエンス」と書きます。なぜ360°か?というと、ノートが360°ぐるりと曲がるからです。
そんな『ZEQUENZ360°』ですが、すっかり愛用ノートとなりました。
使い方などをブログで発信していると、僕のまわりにいる友人たちを中心にざわつきはじめ、「買ったよ!」「使っているよ!」という声が上がるようになりました。
たぶんこの記事を読んで、「おれも欲しい!」と浮き足だっている人もいるでしょう。
注意点としては、
- サイズや厚みのバリエーションが豊富にあります。店舗によっては数種のサイズしか置いてないところもあります。自分にあったものを選びましょう。
- これはあくまでノートです。「ノート=道具」なわけで、これを使いはじめたからといって明日からデキるビジネスパーソンになるわけではありません。気分が高揚するのもせいぜい一週間くらいです。なので自分なりの使い方をぜひ見出してください。
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以下、参考までに僕にとっての『ZEQUENZ360°』について。
『ZEQUENZ360°』の使い方
おもに顧客ヒアリングのほか、マインドマップメモ、図解下書きメモとして活用しています。
こちらに以前、実例写真付きでくわしく紹介しているので参照ください。
【Note Thinking】という考え方
僕にとってのノートメモというのは、書くと考えるが渾然一体となった状態です。
「ノートに書く=考える」、これを【Note Thinking】と勝手に命名して仕事の生産性をアップさせる手法として広めたいと考えています。
これからもガシガシ使って、頭の中のぐるぐる🌀を整理してアウトプットを量産していきます。
あなたに最適なマインドマップツールを。
思考を整理するならマインドマップ
このブログは、世界で2,700万ユーザーのMindMeister(マインドマイスター)でアイデアを整理しています。自己分析、プレゼン資料、議事録など使い方は自由自在。