3月27日に発売された『EVERNOTEの教科書(Evernote5対応版)』の中で私のEvernote活用方法がコラムとして掲載されました。
普段からこんな意見をもらいます。
「Evernoteの具体的な活用方法が分からない」
「最初はアイデアをメモしていたが続かない」。
その要因の一つとしては、Evernoteの自由度が高すぎるということがいえます。
仕事をする中で、最初から手順が決まった仕事の方が進めやすいと感じることはないでしょうか。反対に上司から「自由にしていいよ」と言われるとかえってどのように進めていいか分からないということがあります。
必要なのはイメージ力や発想力。
言ってみればEvernoteの使い方も発想次第なので無限大といえます。
『EVERNOTEの教科書(Evernote5対応版)』には、多くの活用事例が紹介されています。この教科書を参考にしていただき、発想を広げることで自分なりの活用方法のヒントがみつかるかもしれません。
以下出版社タツミムックによる書籍紹介文。
[amazonjs asin=”4777811492″ locale=”JP” title=”EVERNOTEの教科書 Evernote 5 対応版 (タツミムック)”]新機能が追加され、さらに使いやすくなったEVERNOTE。実際のビジネスシーンで使用している人の利用方法をコラム形式でご紹介します。
【主な内容】
PART1 EVERNOTEをはじめよう
PART2 EVERNOTEで情報を記録する
PART3 EVERNOTEで情報を管理する
PART4 iPhoneでEVERNOTEを使う
PART5 AndroidスマートフォンでEVERNOTEを使う
PART6 ビジネスや日常で活用するためのTIPSWindows Mac対応 / Android・iPad・iPhoneにも対応。Mac版の新機能も詳細解説。
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