芋づる式で記憶が呼び起こされる!セミナー後の「マインドマップ」メモのすすめ

芋づる式で記憶が呼び起こされる!セミナー後の「マインドマップ」メモのすすめ

アイガモ代表🦆の川添です。

このブログでは、マインドマップの活用法について頻繁に紹介しています。

思考やアイデアを整理する道具として、僕も10年くらい愛用しています。

 

マインドマップは大きく

  1. アナログ(手書き)で書く
  2. オンライン(デジタル)で書く

の2パターンに分かれます。

 

今回紹介するのは、❶のパターンです。

下のツイートは講演会に参加した際のマインドマップメモと、その後の振り返りを整理した事例です。

 

僕も以前まで「箇条書き」でメモしていましたが、現在ではマインドマップ一択です。

従来のメモの取り方とくらべて、マインドマップのなにがよいのか?を挙げると、

  • ビジュアル形式なので、ぱっと見てわかりやすい
  • 単語同士が線でつながっているので関係性がわかる
  • 階層的な構造になっているので、全体の構成がわかる

といった点にあります。

 

マップ形式で書いたものを第三者に共有すると、テキストの箇条書きよりも明らかに反応がよいのはたしかです。

あとはなにより書いていて「楽しい」こと。

脳みそのほどよい負荷をかけながらも、同時に知的興奮を味わえる。

これは大きいです。

メモの取り方をマインドマップにするだけで、情報整理力や発想力が身につく。

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