【超便利】顧客ヒアリングメモには「iPadにデジタル手書き」のマインドマップを使う

【超便利】顧客ヒアリングメモには「iPadにデジタル手書き」のマインドマップを使う


ビジネス系マインドマッパーの川添(@kawazoezoe)です。

このブログを再開してなぜか仕事が増えてきました。

で、僕がよく初回のヒアリング時に使う手法が、いわゆる「マインドマップ」ですが、最近は「iPadにデジタル手書き」するというやり方です。

ノートアプリはどれを使う?

まずiPadにApple Pencil対応のノートアプリをインストールします。

この手のアプリもたくさんあります。

人気なのが、

  • Noteshelf2
  • GoodNotes4
  • MetaMoji
  • Apple純正メモ帳
  • Notability

あたりですが、僕は『Notability(ノータビリティ)』を使っています。

あと、Notabilityは作成したデジタルノートを、GoogleDriveやEvernoteなどのクラウド上に保存もできますし、自動バックアップもできます。

iPadがこわれて大事なヒアリングメモも消失ってリスクも防げます。

アイデアがどんどん湧き出る

もともとマインドマップって、単なるメモツールじゃないんですよね。

脳のシナプスと同じように放射線状になっていることから、思考が「外に」向こうとしています。

ゆえにアイデアが発散しやすい構造なんですよね。

しかも発散したわりには、全体として情報同士がつながっているという摩訶不思議なツール。

従来の一次元的なメモとには無い要素がたくさん。使わない手はありません。

 

👇そういえば、先日こんなラッキーなこともありましたw

 

川添
あ、手書きではなく、完全デジタルだったらMindMeisterがおすすめです。僕は用途によって使い分けてます。

ではまた!



あなたに最適なマインドマップツールを。

思考を整理するならマインドマップ
このブログは、世界で2,700万ユーザーのMindMeister(マインドマイスター)でアイデアを整理しています。自己分析、プレゼン資料、議事録など使い方は自由自在。