ちょうど1年前くらいにわが家にやってきた「BRUNO ホットプレートグランデサイズ」。
こちらがそのときに書いたエントリー。
あれから二週間に一度の割合くらいで使っているけど、なかなか使いやすいっすね!
なにを焼くのか?というと、おもにお好み焼、餃子、焼きそば、たこ焼き、ホットケーキなど(いたって普通すぎ!)。
ちなみに冒頭の写真は、今夜作ったお好み焼き(写真うまくなりたい…)。
BRUNOグランデサイズ・レビュー
それで、簡単にレビューしてみた(これもいたって普通…)。
◎良いところ
- デザインがいい
- コンパクト
- 火力調整などシンプルな設計
- 思ったより火力が強い
- たこ焼きプレートが付いている
◎イマイチなところ
- 使った後の手入れがやや面倒
手入れが面倒!?
最後の「手入れがやや面倒」ってのは、ユーザーの多くが共通して挙げるデメリット。
BRUNOってプレート部分しか取り外しができないので、隙間に入った食材なんかを取りのぞくのがちょっと手間取る。
とはいえ、本体を逆さにして、上からドンドンドンッ!って叩けば、下に落ちてくるんであとは拭き拭きするだけで済ませているけど(バレたらたぶん怒られる)。
取り回しのよさが光る
わが家は4人家族でもともとデカめのホットプレートをずっと使ってきただけに当初BRUNOに乗りかえるとき、「ちっちゃくね?」と内部で議論になったけど、今思うとこれでよかった。
デカめのやつは一度に一気に焼けるけど、どうしても場所を取る。
BRUNOはそれとくらべると小さいが、場所を取らない。なんならインテリアとしても映える。
サイズが小さいといっても、何度か焼けばいいだけでさして問題ではない。
考えてもみれば、一度に一気に焼かないといけない理由が意外にない。たとえばたこ焼きなんかも、みんなでチビチビ焼いて食べるのが楽しいのだ。
設計に無駄がなくシンプルでコンパクト。
一言であらわすと、“取り回しのよさが光る” ホットプレートとでも言うべきか。
👇標準サイズの定番タイプがこちらの2種類です。
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