チャンネル登録者数が240万人を超え、カリスマ的な人気のYouTuberである両学長。彼が動画解説のツールとして愛用しているのが、マインドマップツールの「MindMeister(マインドマイスター)」です。
MindMeister 実演動画
リベ大生にも人気のMindMeister
主宰しているリベラルアーツ大学(通称「リベ大」)のサイトでもおすすめアプリとしても紹介されています。
このMindMeister、学長ファンから同大学のメンバーにいたるまで多くのユーザーに利用されていて、SNSを見ても好評ぶりがうかがえます。
両学長おすすめのマインドマイスター(マインドマップ)を使ってみました。
パソコンのフォルダを連動させたので、頭の中がクリアになりました。
仕事が捗りそうです。#起業#八尾 pic.twitter.com/4hXUdqYR1E— こびとワイン@こびとのおくりもの (@kobitowain) March 2, 2022
メンタル改善の糸口を見つけるため、自己分析中。マインドマップというツールを使ってます。リベ大の両学長も使ってるツールで、無料版ですがすごく使いやすいです。といっても慣れるのに1‐2時間かかりましたが🤣
自己分析って、蓋していた闇歴史を紐解くので心のざわつきがハンパないです😭 pic.twitter.com/X0lYDclEPG
— やっし (@yasshi_life) January 31, 2022
MindMeisterで「価値観マップ」をつくる
両学長のYouTube動画のおもなテーマは「お金」のこと。
お金、それはつまり「生き方」にも大きく関わってくることで、やみくもにお金を稼いだり貯めたりしても果たしてそれがその人にとって良い人生と言えるのか?と口をすっぱくして、つねに視聴者に問いかけています。
学長いわく、重要なのは「自分が何を大切にして生きるのか、日々どう在りたいのかを、人生の主人公である自分の言葉で言語化すること」。その手段として、生き方を言語化した「行動指針」としての【価値観マップ】を作成することをすすめています。
また価値観マップはひとりで考えるよりも、第三者に意見やつっこみを入れてもらいながら作る方がよい。なぜなら自分が見いだせていない価値観に他者の視点から気づかせてもらえるから。
作成するツールはもちろん「MindMeister」がおすすめ。WEBブラウザで使えて第三者とマップの共有ができる。公式サイトでもユーザーが作成した実際の価値観マップがシェアされています。
MindMeisterで「#価値観マップ」を作る人が増えています!https://t.co/8bt3grfJda
— MindMeister Japan 🇯🇵 (@mindmappingjp) January 9, 2021
ビジネス用途にも派生
価値観マップは、生き方のベースとなる情報が集約されています。いわば日々の行動はこのマップが基点となります。
さらに、もともとマインドマップというツール自体はシンプルで汎用性もあるため、以下のような「仕事の効率化」にも活かすことができます。
- 営業力を上げる
・営業活動で活用する
・企画提案作成時に活用する
・プレゼン時に活用する - 業務を効率化する
・会議で活用する
・プロジェクト運用で活用する - スキルアップする
・読書ノートとして活用する
・セミナー受講時に活用する
あなたに最適なマインドマップツールを。
思考を整理するならマインドマップ
このブログは、世界で2,700万ユーザーのMindMeister(マインドマイスター)でアイデアを整理しています。自己分析、プレゼン資料、議事録など使い方は自由自在。