おすすめマインドマップツール「MindMeister」はGoogleアカウントでログインOKです。

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ビジネス系マインドマッパーの川添(@kawazoezoe)です。

ありがたいことに、こういったツイートをいただくことが増えてきました。

「メモする=整理された」状態

思いついたアイデアをすぐにどこかにメモるとき、その情報は「断片的」になりがちです。

マインドマップ(MindMeiser)に反映させることのメリットは、情報同士が放射線状につながりあっているため、「メモする=整理された」状態として記録されることです。

《ライター必見》ヒアリング取材メモ、箇条書きではなくマインドマップで「情報地図」を描こう

《ライター必見》ヒアリング取材メモ、箇条書きではなくマインドマップで「情報地図」を描こう

簡単にアカウント登録できる

またツイートにあるように、すでにGoogleやFacebookのアカウントを持っていれば、簡単に新規アカウント登録をすることができます(とはいえ多くのマインドマップツールも同様に可能ですが)。

おすすめマインドマップツール「MindMeister」はGoogleアカウントでログインOKです。

無制限にマップ作成も

またMindMeiterの《無料プラン》ですと、作成できるマップ数が3枚までと制限があります。

一手間はかかりますが、Googleドライブをうまく活用することで、「3枚⇒無制限」に使うこともできなくはありません。

やり方はこちらの記事を参照ください。

MindMeister (無料プラン) でマインドマップ作成数「3枚まで⇒無制限」で使う方法

《裏技》MindMeister (無料プラン) でマインドマップ作成数「3枚まで⇒無制限」で使う方法



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