
ビジネス系マインドマッパーの川添(@kawazoezoe)です。
ありがたいことに、こういったツイートをいただくことが増えてきました。
※おすすめツール「MindMeister」
最近、MindMeisterをよく使っています。
PCで情報収集しているとき、思いついたことをすぐにメモできるのが、いいところです。また、Googleアカウントでログインできるので、新たにアカウントを作る必要がないのもいいところです。
参考までに例で作ってみました。 pic.twitter.com/tBSj4IiaWy— Takeru@Web design & Blog (@happy_free97) September 8, 2019
「メモする=整理された」状態
思いついたアイデアをすぐにどこかにメモるとき、その情報は「断片的」になりがちです。
マインドマップ(MindMeiser)に反映させることのメリットは、情報同士が放射線状につながりあっているため、「メモする=整理された」状態として記録されることです。
簡単にアカウント登録できる
またツイートにあるように、すでにGoogleやFacebookのアカウントを持っていれば、簡単に新規アカウント登録をすることができます(とはいえ多くのマインドマップツールも同様に可能ですが)。

無制限にマップ作成も
またMindMeiterの《無料プラン》ですと、作成できるマップ数が3枚までと制限があります。
一手間はかかりますが、Googleドライブをうまく活用することで、「3枚⇒無制限」に使うこともできなくはありません。
やり方はこちらの記事を参照ください。
あなたのアイデアを1枚のMAPで整理しよう。
思考を整理するならマインドマップ
このブログは、世界で1,400万ユーザーのMindMeisterでアイデアを整理しています。自己分析、キャリア棚卸し、プレゼン資料、事業プラン整理、議事録など使い方は自由自在。