
マインドマップツール「MindMaster(マインドマスター)」の開発元の公式Twitterで「説得力のあるエッセイの書き方」が紹介されていました。
⚠️【ご注意】MindMasterとMindMeisterは似ていますが別物です
https://twitter.com/EdrawSoftware/status/1390231304831045632
👇画像を拡大すると次のとおり。
(画像:Wondershare Edraw公式Twitterより)
「構成の作成」がマインドマップの役割
5ステップのうちマインドマップがおもに担うのは「2.構成を作成する」です。
マインドマップは、関連する言葉を放射線状に書き出していくのですが、実はこれ脳みそのシナプスと同じ構造をしていて、アイデアを出すのに理になかった形式なのです。
しかもおのずとロジカルツリー(論理的な構造)になっている。

マインドマップであればつながりが可視化されるため、一枚のマップで話の全体像が俯瞰できる特長があります。
ストーリーとして、情報に「連続性」のある小説であれば、マインドマップは理にかなった情報整理のための道具であるといえます。
あなたに最適なマインドマップツールを。
思考を整理するならマインドマップ
このブログは、世界で2,700万ユーザーのMindMeister(マインドマイスター)でアイデアを整理しています。自己分析、プレゼン資料、議事録など使い方は自由自在。