ビジネス系マインドマッパーの川添(@kawazoezoe)です。
マインドマップは、ウェブベースの #Mindmeister にしようかな。 #chromebook でも快適に使えるし、最初は気に入らなかったシンプルすぎるデザインも慣れてきた。
— 栗原景(くりはらかげり) (@kuriharakageri) June 28, 2019
機動力が特徴のChromebook
Chromebook、かつて僕もサブマシンとして使っていました。ASUS製の「Flip C100PA」です。
言わずとしれたGoogleのOSを用いて開発したノートパソコンで、起動がとても早く、使えるのはGoogleのサービスのみという潔さが気に入っています。軽いし、コンパクトで早い。機動力が売り。しかもバッテリーがよく持つ。
反対に、ネット接続されていることが前提ですので、アプリをインストールして使うという概念はありません。
マインドマップおすすめ3選
Chromebookでマインドマップを作成しようとしたときには、ブラウザ上で動作するオンラインタイプのツールを使うことになります。
ですので、インストールを必要とする「Xmind」「Mindjet MindManager」なんかは対象から外れてしまいます。
では実際におすすめは?というと、
あたりになるでしょうか。
実際にChromebookで作成してみた
僕は❶を愛用しており、よくセミナーなんかに参加したときは議事メモをマインドマップで作成していました。
下の写真は2年前にフリーランス協会のパネルディスカッションをリアルタイムにまとめたものです。
結論から言うと、サクサクと操作できとくに問題なし。
この「C100PA」は10インチともっともモニタサイズが小さいタイプですが、タッチパネル仕様なのでタブレット的な使い方もできます。
マップを作成中に、書きづらいなと感じたら画面を指で大きくし調整できるのも良い点。
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オンラインで使えるマインドマップ、こちらにもまとめています。
こちらは比較記事、関心がある方はぜひ参考に。
あなたに最適なマインドマップツールを。
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