ビジネス系マインドマッパーの川添(@kawazoezoe)です。
オンライン型のマインドマップツール「マインドマイスター」ですが、たいていのユーザーさんは最初は無料で使ってみて、その良さを体感したらそのまま「有料プラン」へと移行するというパターンです。
マインドマイスターがいい感じ過ぎて、そろそろ有料プランに移行しようと思ってる。そういえば昔は飲みながらVisioでマインドマップばっかり書いてたな〜と… #MindMeister #マインドマイスター
— 竹田周 / @JOI代表 / ジョイキャリア編集長 (@lucyswalk) July 3, 2019
❶ マップ作成数が「無制限」に
その有料プランですが、無料との一番の大きな違いはなにかというと「マップ作成数が無制限」になることです。
(無料プランだと3つまでという縛りがあるものの、裏技的な方法で実質「無制限」で使えるワザも)
❷「ストレージ容量」の大きさ
使える「ストレージ容量」の大きさが違う点も挙げられます。
これはマップ内に写真等の画像をアップしたいときに、トータルでどれくらいの容量を使えるかというもの。
ただ考えようによっては、画像をマップ上にアップしなくても、Googleドライブなど別のクラウドストレージにアップして、そのURLをマップにリンクするという方法もありますので、状況に応じて使い分けるとよいかと思います。
❸ その他
あとは3種類ある有料プランのなかでも、できることの機能に差があります。
「エクスポート可能な形式」の種類だったり、マップに独自の壁紙を貼り付けたりなど「カスタマイズ」ができたりなどです。
くわしくは「料金プラン」のページを参照ください。
※「プレゼンモード」は全プラン対応
僕がイチオシする「プレゼンモード」は、無料プランでも対応しています。
作成したマップがそのままプレゼン資料として使えるので、時間短縮にもなり助かっています。
はい、頭に中そのままスキャン!って感じでスッキリですね。説明もマインドマイスターのプレゼンテーションで済ませちゃってます。
— 竹田周 / @JOI代表 / ジョイキャリア編集長 (@lucyswalk) July 3, 2019
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