ビジネス系マインドマッパーの川添(@kawazoezoe)です。
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アイデアをつないで記録しておくためにマインドマップを使っています。
なかでもカワゾエ推しは、オンライン上で使える「MindMeister」。シンプルで操作がかんたんところが気に入っています。
見よう見まねでOK
@TRPG_TL MindMeister見よう見まねで触ってみたぞ 説明書は見ない人間 さくさく動くしおもしろい〜 pic.twitter.com/0tJSO44pB5
— いつみ (@its123me) November 30, 2017
メモ量が少なくてすむ
マップ化することで情報がビジュアル化され、個々の関係性が一目瞭然となります。
文章でメモするよりも、キーワードをつなげるだけで、前後の文脈を把握できます。
複雑な情報を視覚化するということは、シンプルにするということ。結果的にメモする量も必要最小限度ですみます。
下のマップは、MindMeisterで作成したソニー社への新卒採用のヒアリングシート。これみながらヒアリングすると、聞き漏れもなくなりそう。
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このブログは、世界で2,700万ユーザーのMindMeister(マインドマイスター)でアイデアを整理しています。自己分析、プレゼン資料、議事録など使い方は自由自在。