ビジネス系マインドマッパーの川添(@kawazoezoe)です。
マインドマップをプレゼン資料として使うことで、パワーポイントと比べて資料作成の圧倒的な時間短縮、プレゼン時の自由度が増します。
このページでは、そんな「マインドマップでプレゼンテーションする人たち」のマインドマップをアーカイブしていきます(随時追加中)。
プレゼンテーションする人たち
※デジタル、アナログなどツール・種類に限らず紹介しています。
オープンウェブテクノロジーの白石さん。マインドマップでプレゼン。トラウマクラスのしくじりから学んだコミュニティ運営のアドバイス。変化に備えよ、リーダーシップを恐れるな。#CMC_Meetup pic.twitter.com/06FK4u08fE
— Mayumi Matsuura (@maymat1015) April 12, 2017
マインドマップでプレゼン。しくじりの発生の要因はコンテキスト「変化に備えた方がいい」「リーダーシップを恐るな」制御不能なコミュニティは怖い。それが故「コンテキストファースト」だなぁ #cmc_meetup pic.twitter.com/l8OnJ4lsTO
— 佐藤 勝彦(TANREN_CEO) (@jrpj2010) April 12, 2017
マップからのプレゼン完成。
iMindMapの中でプレゼンまでできてしまうので便利です。
パワポと違って,グリグリ動くし。#iMindMap#マインドマップ#知的生活ネットワークチャンネル pic.twitter.com/sYj75NtLw3— Lyustyle@定年間際ジタバタ10年ブロガー (@Lyustyle) May 16, 2020
明日は、ライターチームでWebライティング1日勉強合宿!
プレゼン資料を頑張って作ってます。
構成をマインドマップで作ったら、めちゃんこヤバくなったこれだけ教えれば、レベルアップしない訳がない!#逆にレベルアップしないと凹む pic.twitter.com/kVJ2OlnhsR
— おかれもん@アフィ専業5年目 (@lemon_blogger) September 7, 2019
👇マインドマップをプレゼン資料にすることのメリットとデメリットについては、こちらの記事にまとめています。
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