フリーで食っていくコツですか?特定の顧客と“ズブズブ”の関係になることです。

安定して食っていくためのコツですか?特定の顧客と“ずぶずぶ”の関係になることです。

カワゾエです。

フリーランスって自由である分、全責任を追わなければいけません。

そういったプレッシャーがある中でいかに食っていくのかは、全フリーランス共通の課題でしょう。

で、先日某社より取材を受けた際に、そんなことについて質問を受けたんです(ボツになりましたが)。

👇それがこちら

そうです。

フリーで食っていくコツは、

特定の顧客とズブズブの関係になること。そして、どんどん仕事を回してもらうことです。

「ズブズブの関係」というと、一般的には「癒着」とか、「おぬしも悪よのう〜」みたいなよろしくないイメージがありますが、僕の場合はあくまで「健全的なズブズブ関係」をいかに築けるかに主眼をおいています。

なぜズブズブがよいのか?

そのメリットを3つほどあげてみます。

「ズブズブの関係」3つのメリット

❶ 長期的な安定収益が見込める

まず一つ目。

ズブズブのよいところは、言うまでもなく、長期的な関係性が続くということです。

そのために契約はできるだけ単発ではなく、毎月請求できるような契約にします。

その間は安定した収益が見込めるわけですからね。

❷ スイッチングコストがかからない

二つ目は、「スイッチングコスト」、要は切り替えコストです。

ズブズブになれば、そのコストをかけずにすみます。

お客さんがコロコロと変わっていると結構なコストになりますよね。毎回契約書を交わしたり、顧客側のコミュニケーションツールに都度合わせたり…。

仮にズブズブと同じくらいの売り上げがあったとしても、そういった手間が増えると、時間当たりの単価は安くなってしまいます。

❸ 安心して新しいことに挑戦できる

最後ですが、ズブズブなお客さんからの収益って、生活に必要なお金が毎月定期的に入ってくるという意味では「ベーシンクインカム」みたいなものです。

安定した基盤があると、人間は安全欲求が満たされ思い切ったことにチャレンジできます。

そう、その基盤の上に新しい収益源をつくるんです。できれば自分がやりたいテーマであればなおさらよし。好きなように収益化を図ることができますし、万が一顧客と契約が切れてしまった場合のリスク回避にもなります。

実際に、僕もいくつかやっていますが、5〜6年くらい運営している「MindMiester.jp」なんかまさにそうです。

つい最近はじめたのがライティング×マーケティングで食っていく人のコミュニティ「書くメシ」もしかりで、国内外より現在40名のメンバーで同じ釜のメシを食っています。

マネタイズはこれからですが、「書くを武器にしたい」という潜在的なニーズは予想以上にあることがわかりましたので、この先が楽しみです。

新しい挑戦という“キモさ”を乗り越えて僕らはマネタイズしていく

2018.08.22

フリーランスはもっとズブズブになろう!

ズブズブは案外いいことづくめです。

ズブズブなお客さん数社とがっちり関係性ができていれば、安心したフリーランス生活が送れます。

もっとも大切なポイントが一つあります。

それは「その会社とズブズブになれるかどうかの見極め」です。はいてすてるような会社とは手を組まないという確固たる姿勢が重要です。

だから、その確固たる姿勢を対外的に知ってもらうためにも、こうやってコツコツと情報発信をしています。

僕なりのお客さんとなるべき会社の見極め方については、別の機会にゆずりたいと思います。



はたらくを軽くしよう。

🔧このブログは、世界で1,000万ユーザーが利用するMindMeisterでアイデアを体系化・整理しています。