『うんちく提案』を書いて買い手の購買イメージを刺激する。

『うんちく提案』を書いて買い手の購買イメージを刺激する。

アイガモ🦆代表の川添です。

先日知人に聞いた話ですが、メルカリで高く売れるやり方があるそうです。

それは、カテゴリを変えること。

 

その知人は洋書をメインに売ってますが、これまでは『本』のカテゴリで出品してました。

でもあるときから『インテリア雑貨』に変えて出品したところ、本として売るよりも5倍くらい高単価で売れるようになったと。

つまり、本という既存の枠組みに対して別のフレームを当てはめたというわけです。

 

カテゴリを変えることの利点は、単に本としか捉えない客層を相手にしなくてよくなることから価格勝負にならずにすむこと。

メルカリの出品欄にも、

「この本は16世紀に書かれたものを現代訳したもので、今でも斬新な表紙デザインはインテリアの雰囲気をグッと引き立ててくれます」

といった『うんちく提案』を書き並べることで(このへんは半分適当だそうですw)、読み手(=買い手)のイメージを刺激して、値下げ交渉なしにポチッを誘導できるというわけです。

 

この知人のエピソードは、「洋書は本でしかない」という思い込みを払拭してくれます。

相手の解釈のしようによっては、これまでとはちがう価値を感じてもらえますね。

世のなかには多様な消費者がいるわけですから、響く層もきっといるはず。

 

この考え方、ふだんのマーケティング活動で取り組んでいる外部への情報発信にしても、

  • どんな視点を加えるか?
  • それによってどんなカテゴリで提案できるか?

といった点にも応用ができそうです。



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