Uberドライバー、従来の職業で分類するのは「ひどく時代遅れ」

ゾエ (Yuki Kawazoe) 
Uberドライバー、従来の職業で分類するのは「ひどく時代遅れ」

福岡でもサービス始まったUber(ウーバー)。「Uber、乗ってみたよ」的なレビューもよくみかけます。

一方で、アメリカでは運転手からの訴訟ラッシュのようです。

そもそもUber自体が、従来の産業ではカテゴライズしづらい市場領域です。既定のルールの延長戦だと、ドライバーが「請負」か?それとも「被雇用」か?など、単純に二項対立では語れません。

ほら、判事も従来の職業の定義で分類するのは「ひどく時代遅れ」と言っていますよ。

1月29日のリフトの公判でビンス・チャブリア地裁判事は、従来の職業の説明や定義によって被雇用者を分類するのは「ひどく時代遅れ」だと認めつつ、判例に基づいてリフトの運転手を被雇用者と認定した。判決が出る時期は明らかにされていない。

ドライバーらによる訴訟というカタチでの課題がアメリカで顕在化していますが、見方を変えると、「雇用」という概念を破壊するイノベーションがゆるやかに進んでいる、そのまっただ中でもあります。課題噴出は必至。

既得権益者によってつくられた枠組みがなくなっていくことを歓迎したいです。小さな組織もビジネスがよりしやすくなりますからね!

 

Small team, great work… スモールビジネスでいこう!

(photo by Drew Hubbard, Ben & Lisa)


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