Twitterは最高の「ABテスト」ツールである。

Twitterは最高の「ABテスト」ツールである。


カワゾエです。

ふだんマインドマッパーとして経営者の頭の中のぐるぐるを「整理」する仕事をしています。

Twitterについてはこのブログでも何度かふれてきましたが、これ最高の「ABテスト」ツールだと思うのです。

要するに、テストマーケティングに最適ですよ!ということです。

そもそも「ABテスト」とは?

その前に「ABテスト」について簡単に説明します。

たとえば自社の商品を売りたい!というときに、「AとB」の2パターンの販売用の画面を用意します。

(img via m-hand.info)

それぞれ一定期間、ネットに公開してみてどちらの反応がよかったのか、データ集計してその傾向を図るという一連のマーケティング手法です。

これを何パターンもくりかえして、最後に残ったパターンがもっとも効果が高いことから、それを本採用しようというものです。

上の例は、おそらく美容系の商材販売ですが、これに限らず人材採用であったり、IR情報であったりと「ABテスト」は用途を問わずよく利用されています。

採用活動での「ABテスト」

僕は採用PR系のアドバイザーの仕事もやってますが、クライアントによってはTwitterを活用してもらうようにしています。

投稿をする際には、

  • コピーを変えてみたり
  • 画像を変えてみたり
  • 投稿する時間帯をずらしたり
  • 文言をしゃべり口調にしてみたり

といろんな切り口で試してもらうのですが、ユーザーからの反応は大きく変わります。

 

何度か試行錯誤し、

  • どのコピーが一番反応がよいか
  • どの画像が一番反応がよいか
  • どの時間帯が一番反応がよいか
  • どんな口調が一番反応がよいか

のデータを集めて、最適な組み合わせを採用します。まさにテストマーケティングです。

コンテンツマーケティングにも活用

コンテンツマーケティングにも活用できます。

以下、このブログでの実例をもとに解説します。

① 好反応なツイートを見つける

まずこちらは最近投稿したなかでも、わりかし反応がよかったツイートです。

 

📶のアイコンをクリックすると、エンゲージメント数など細かい数字が常時反映され、投稿内容に対して関心を示す人たちが一定数いることがわかります(下の図)。

Twitterは最高の「ABテスト」ツールである。

② ブログにコンテンツ化してまとめる

数字をみるかぎり、おそらく潜在的にもさらに多くの層が同じような課題を抱えているのだろうと推測できたため、ブログにコンテンツとして記事にまとめます。

実際の記事がこちら。

なぜ文章書くのが苦手な人は「昔から作文を書くのがイヤだった」と口をそろえて言うのか?

2018.11.19

③ 自社サービスへと誘導する

実際に上の記事を読んでくださり、「書くメシ」をはじめとする自社サービスを利用してくださる方がいらっしゃいます。

 

👇①〜③の一連の流れを図解するとこうなりますコンテンツマーケティングにも活用

テーマにすべきはユーザー課題

最初から自社サービスをテーマとしたブログ記事を書いても、なんの脈絡がなければ悲しいかなだれも読んでもらえません。

テーマにすべきはユーザーの「課題」です。で、コンテンツにはその課題を“ひもとくような具体的情報”を盛り込むんです。

その“ひもとくような具体的情報”を「ABテスト」を通じてTwitterから発掘するんですね。

「ABテスト」をはじめよう

最後は手前味噌な事例になってしまいました(守秘義務により顧客のデータを晒すわけにはいきませんのでご容赦を)。

このように販売・採用など「目的」をとわずに、すぐに実践できる「手段」が、TwitterによるABテストです。

ご興味のある企業さまにはアドバイスいたしますのでご連絡お待ちしております。

 

あ、僕のTwitter(@kawazoezoe)にフォローいただけるとうれしいです。



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