子育てで磨かれるタイムマネジメント力

子育てで磨かれるタイムマネジメント力

「子育てに追われて、仕事の時間がなくなる」。

よく聞かれます。そんなことはありません。父親としてのOSをバージョンアップして、発想をかえましょう。子育てに積極的に関わることで、時間管理能力が高まります。仕事の成果にも直結します。

11/1(土)、西日本新聞朝刊に『子育てで磨かれるタイムマネジメント力』というテーマで寄稿しましたので、以下シェアします。

『子育てで磨かれるタイムマネジメント力』

パパになった途端、子どもに関わる時間が生活の一部となります。しかし一日の時間は24時間のまま。「仕事や家事、育児に追われそう。ましてや趣味の時間なんて…」。そんなことはありません。むしろ少しの努力と工夫することで、タイムマネジメント力が磨かれます。

おすすめなのが、早起きです。私も5時には起きて、その日の仕事の段取り、メール対応をします。子どもたちがまだ寝ている静かな早朝こそが、もっとも仕事の生産性が高い時間帯なのです。まさに早朝はパパのゴールデンタイム。子どもの生活習慣は、親の生活スタイルから大きな影響を受けています。全国190人のパパへの「子育てをきっかけに朝早く起きるようになりましたか?」というアンケート結果で66%が「朝早く起きるようになった」と回答。子育ては親の生活習慣を変える機会でもあります。

もう一つは、残業をせずに早く帰ることです。そのために早く出勤して前倒しで仕事をしたり、朝一で業務予定と帰宅時間を社内共有し、予め周知しておくとなどの方法があります。職場でもできる範囲で家族や子育ての話をしましょう。仕事ばかりの話では息がつまりますからね。ここ数年、育児休暇取得を希望する男性社員が増えています。一方で「職場の理解が得られるか不安」という声も多く聞きます。普段から子育ての話が自然とできるような雰囲気ができていれば、いざ取得申請時にも理解が得られやすくなります。

ほかにも時間管理の仕方はたくさんあります。仕事や育児に追われてしまわないためにも、なにより父親であることを楽しむためにもタイムマネジメントを意識して、少しづつ実践してみてはいかがでしょうか。

時間の効率化について、私が具体的に実践していることに関して、過去記事でいくつか紹介していますので参考になればと思います。

仕事のやり方や進め方に関して

一日の習慣に関して

【関連】仕事の会話しかないようなギスギスした職場で、すんなり育児休暇が取れるわけがない

(photo by Kelly Sikkema / flickr)



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