洗練されただけのものは飽きられていく

洗練されただけのものは飽きられていく

ずっとブログをやっていると、「おれもブログで情報発信したいんだけど」と相談をよく受けます。

最近だと「note」が盛り上がっていて、スマホで手軽にできるし、感度の高めのユーザーも多めなので刺激にもなるよと、いろんな人に勧めています。

ただ実際にやりだす人って、10%くらい。やりだしたとしても継続するのは、そのうちの1%くらい。

せっかく1000人に1人の逸材になれるチャンスなのに、と思いつつ、それ以上はなにも言わないのですが、唯一その理由だけたずねると、たいていが

「ブログで記事にして発信するのは、まだ未熟で…」

と。

なるほど、時期尚早ってやつですね。

山奥に住むネット作家のヒビノケイコさんが著書の中でこうおっしゃってました。

これからは「生っぽい感じ」が大切になっていくと思う。

小泉今日子さんの、あえて隠さない目元のシワが美しいように。もう、洗練されただけのものは飽きられていくんです。

ふむ。

洗練されたものって、インスタグラム見てたらすぐにお腹いっぱいになるし、むしろ洗練されていない“生っぽさ”にエモさを感じるようになりました。

ブログってのも完成形を出そうとするとするから、気張ってしまってしまうし、未熟であっても、読み手にとっちゃそれが価値に映ることもあります。

たとえばそのときに思ったことを即興でささっと書いて、多少荒削りな方が、かえってその人っぽさも伝わっていいと思うのであります。

僕は未来をみるより「今」をみたい。なぜなら未来は「今」が積み上がってできていくものだから。

なにか新しいことをはじめようとするのであれば、熟してからいざやろうとするより、やりたいと思う「今」このタイミングですよ。

時間が経つにつれて、複利効果でたのしみの幅も広がっているはずです。



“はたらく”を軽くしよう!

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