なぜ歳をとるほど時間が経つのが早いのか?問題にどう向き合うか

なぜ歳をとるほど時間が経つのが早いのか?問題にどう向き合うか

なぜ、歳をとるにつれ時間が経つのが早いのか?問題について。

 

これ、山口揚平さんの著書『新しい時代のお金の教科書』のなかで、「意識の吸着」というユニークな観点で語られていたのが印象的でした。

 

ふつうの人は、記憶(過去)という情報に対して意識が吸着し使われていってしまっている。

10歳が11歳になるのはとても長く感じるものの、40歳が41歳になるのは一瞬。

これは、40歳という過去の情報に対して、「意識がすでに記憶というかたちで使われている」と説明されています。

 

割り算で考えると、もっとわかりやすいです。

「10/11」は約90%で10%の残容量があります。一方で、「40/41」は約98%で残りの容量は2%しかありません。

ゆえに数値から言えることは、歳をとると新しい一年に対して割かれる意識が少ないということになります。

そう考えてみると、ほとんどの人は過去に意識が割かれ、過去のトラウマや習慣にとらわれるのはやむを得ないことがわかります。

 

僕もすでに20代を終えましたが、年々、時間の経過は早いと実感するばかり。

ただ客観的にメカニズムを理解することで、どのように自分が時間を使っていくのか、その意識も大きく変わるものです。

ポジションをとるかとらないか。これが「アクション格差」となる

2017.12.26


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