「すべらない話」にすればお客さんはお金を払いたくなる。

体験を経験に変えて「すべらない話」化すればお金を払ってくれます。

アイガモ🦆代表の川添です。

事業をしている以上はお金を稼がないと持続できないわけなので、「どうしたらお客さんがお金を払ってくださるだろうか?」と365日24時間体制で考えています。

年齢ももうピチピチの20代でもないので、体力にモノを言わせて時間で稼ぐのもやがて頭打ちになります。

そんな課題に対して、考えた末のひとつの結論が「自分の経験を価値にする」でした。

体験を「経験談」へと昇華させる

『松本人志のすべらない話』という人気番組があります。

人は誰も1つはすべらない話を持っており、そしてそれは誰が何度聞いても面白いものである」をコンセプトに、松本人志をはじめとする精鋭たちが、そんな“すべらない話”を披露するだけという、とてもシンプルな番組です。

僕も仕事の合間の息抜きでよく見るのですが、つい時間を忘れて彼らの話に没頭してしまいます。

なぜかというと、彼らの話には他人が聞くに足りるだけのストーリー化がなされていて、ぐいぐい引き込まれる。

そして最後にはかならずオチがある。「あ〜、そうか!」「あ〜、それじゃダメでしょ〜!」といった具合に。

つまり単なる「体験」 に反省や教訓や知恵、 といったものが付加されることで、体験が「経験談」へと昇華されているというわけです。

体験を経験談に変えて「すべらない話」化すればお金を払ってくださいます。

一見すると雑談のようでも、彼らが話をすることでそれは【価値】へと変換しているんですね。

身近な体験を深掘りする

世の中の流れとして、「消費から体験へ」と言われるようになりました。

そう、みんな体験はしているんです。休日なんかに旅行したり、アクティビティを楽しんだり。その様子をもれなくインスタなどのSNSにアップするんですが、それだけで完結してしまっている。

もし『すべらない話』にしたいのであれば、体験して感じた心の動きや情感をめんどくさがらずに言語化してみる。

そういった身近な体験を深掘りするところから、ストーリーとしての輪郭ができ上がっていきます。

「転職したい」「商品売りたい」「集客したい」ならストーリーを語れ。

2019.01.09


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