「小さな組織、大きな仕事」を1000回以上発信するとどうなるか?

「小さな組織、大きな仕事」を1000回以上発信するとどうなるか?

「小さな組織、大きな仕事」。

これはZOELOGおよび、私自身のタグラインでもあります。

タグラインとはなにか?

日本ブランド戦略研究所より引用します。

企業のロゴマークに隣接して書かれている言葉のことを、「タグライン」といいます。その企業のコンセプトや理念、メッセージをキャッチフレーズやスローガンとしてコンパクトに表現するのが一般的です。

つまり消費者などに対し、自社の思いを“一言”で表したものがタグラインなのです。テレビCMなどの最後のシーンでも挿入されるケースが多く、皆さんにとってもお馴染みの存在ですよね。<中略>

  • あしたのもと AJINOMOTO(味の素)
  • ideas for life ⇒ A Better Life, A Better World(Panasonic)
  • すべてはお客さまの「うまい!」のために。(アサヒビール)
  • 自然と健康を科学する(ツムラ)
  • The Power of Dreams(ホンダ)

さすがに大企業だとどれもなじみ深いですね。私も小さいながらも無いよりは有ったほうがいいだろうと思い、独立当初はあれこれと考えていました。

結果たどり着いたのが、「小さな組織、大きな仕事」。なんだか自動車のスズキみたいですねー。

タグラインは 言語化した“アイコン”

タグラインが決まってからは、面談時、セミナー資料、名刺などあらゆる場面で使用しています。しつこく、しつこく、しつこく…、1000回以上。

私の唯一無二の営業ツールでもあるこのブログのすべての記事の最後は、「」で必ず締めています。「小さな組織、大きな仕事」を単に英訳しただけですが、まあ意味は同じです。

私はタグラインは言語化した“アイコン” だととらえています。相手の潜在意識のなかに入り込んでいき、時間をかさねるごとに印象づけられていきます。

決め打ちテーマでの仕事依頼

これを続けるとどうなるか?

共感してくれる人が増える、と言えばたしかにそうなんですが、具体的に起こった実例として、

「今度経営者向けの勉強会をお願いできますか?テーマは“小さな組織が大きな仕事をするための◯◯講座”なんですが…」や「勉強会のご相談です。“スモールビジネスのための◯◯セミナー”といった内容でお願いしたく…」

と、決め打ちのテーマでご相談をいただくようになりました。ほかにも「アイコンが効いている!」とおぼしき案件がいくつもやってきました。本当にありがたき幸せ。

“タグライン×ブログ” は心強い営業ツール

テーマに対してあらかじめ共通認識が互いに持てているのと、なにより相談者がブログをご覧になっていることもあり、話が早いのです。ほぼ競合はありません。

事業コンセプトを言葉に昇華させた「タグライン」、それを裏付けるメディアとしての「ブログ」。この組み合わせはスモールビジネスにとって心強い営業ツールです。

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私が参考にした書籍がこれ

 

(photo by David Goehring)



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