秘すれば花なり。サービス内容は出しすぎない

秘すれば花なり。サービス内容は出しすぎない

カワゾエです。

ここ1年くらいで「ひとり働き方改革」を実行したことで、受注案件の獲得の方法も変わってきました。

大まかな流れは、次の4ステップです。

  1. 「ブログおもしろい!」⇒ブログを読んでもらう
  2. 「どんな人書いてるの?」⇒プロフィール見てもらう
  3. 「どんなサービス提供しているの?」⇒サービス見てもらう
  4. 「ちょっと相談したい」⇒問い合わせしてもらう
最後の「サービス」のページですが、実はプロフィールページからしかリンクしてません。

しかもサービス内容もそっけないものです。

でもこれあえてそうしているんです。

そもそも、サービス内容って細かく書きすぎてもコロコロ変わりますし、下手にほかと比較対象されて価格競争になることもできれば避けたい。

カタログみたいに、サービスと価格を固めて出すというやり方もあるんですけど、最初から固めておくとそれ以上の提案に幅が出にくいのです。

かといって、サービス内容をざっくりと大まかに書き過ぎるのも、なにをやってくれるか理解されずらいわけで。

悩ましいところですよね。。。

で、僕は後者を採用しています。

実際にサービスのページをみてもらうとわかりますが、「戦略アドバイス」という漠っとした内容です。

にもかかわらず、ふだんからブログ記事に仕事観や自分の思想をたっぷりと盛り込んでおくと、「ここならなにかいい提案してくれそう」と解釈されることがあります。というのも、実際にあるクライアント企業がそのようにふともらしたんですよね。

その瞬間、「あ、これでいこう」と。

この場合、「解釈」ってのがミソで、未来のお客さんに解釈、つまりわざわざ“考えもらう”機会になっているってわけです。

その“考える”フィルターを通過されたお客さんとは相性が抜群によいです。

最初からガチガチに固めたサービスメニュー表だと、価格とか機能だけをみて判断されることもあります。

ではなくサービスを見てもらう前に、ブログを読んでもらい仕事観に共感してもらう。そうするとミスマッチも防げます。

つまりは、サービスはパクれますが、仕事観や思想はパクれない(表面だけ取り繕ってもいずれ化けの皮がはがれてしまう)ことをうまく活かしましょう、ということです。

お客さんをフィルタリングすると言ったら失礼と言われるかもしれません。

でもビジネスとはおたがいに等価交換することですから。選んでもらうと同時にこちらも選ばせてもらう。

このブログはそんなページ構成にしています。