なぜあの人は悶々としているのか?精神を安定させるには「分けて考える」こと

精神を安定させるには「分けて考える」こと。頭の中がぐるぐるな人は、分離せずに脳みその中で溜め込んだ状態になっている


カワゾエです。

僕はふだん経営者の頭の中のぐるぐるを「整理」する仕事をしています。

「ものごとが思うように進まないんです。」

ある人からこんな相談を受けました(実際にはもっと具体的)。

話を深掘りして聞いていると、根っ子には「そもそも他人依存すぎる」というその人の性格に問題があるようでした。

彼のSNS投稿を見ても、よくわからないけれどいつも悶々としているように映ります。

 

一方で精神が安定している人がいます。

彼らを観察していると、いくつかの共通点があります。

  1. 思考の整理がうまい
  2. 行動がシンプルである
  3. やらないことをわかっている

 

なかでも❶ 思考の整理にいたっては、自分にとって「コントロール可能なこと」と「不可能なこと」を分けることができている。

よく、「他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる」と言われますが、つまりそういうことなんですよね。

 

いま抱えている課題が、

  • 他人依存型なのか
  • 自己打開型なのか

その見極めが必要ですし、百歩ゆずって他人依存のウエイトが大きくても、日頃からギブギブの精神でいれば、周囲からの助けを得ることもできる。

(ちなみに冒頭の相談者の彼は、「拡散希望が多く、自分は拡散したためしが無い」とのこと)

 

では、精神を安定させるためにどうすればいいか?

ズバリそれは、「分けて考える」ことです。

 

事実と意見の分離、問題と感情の分離。これらをごちゃ混ぜにしないでシンプルにすること。

そもそも頭の中がぐるぐる🌀している人は、分離せずに脳みその中で溜め込んでいる状態になっている(だから悩む)。

「悩む⇒考える」へのシフトをうながすにはまず分離することです。

 

やり方は十人十色ですが、僕はマインドマップを使うことを勧めています。

たとえばこのように、頭の中にある「欲求・願望・アイデア・悩み・課題・現状」など、すべてをひたすら書き出します。

 

外部にぜんぶ書き出すことを「ブレインダンプ」と言います。

一度外に出すだけでスッキリし、自分を客観的に見ることができます。客観視できることのメリットは「冷静になれる」ということ。

 

それはまるで幽体離脱かのよう。

自分の姿をもう一人の自分が上から眺めながら、「そうじゃないだろ、そこはこうすべきだろ」と的確に指摘できるようになります。

仕事の課題をマインドマップで洗い出すと思考が整理され、改善点も見えてくる。

2019.08.09

《ブレインダンプ×マインドマップ》将来のことやキャリアに悩んだら「やりたいこと」をひたすら書き出せ。

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頭の中のぐるぐる🌀を整理しよう。

思考を整理するならマインドマップ。
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