「すごくよかった!感動した!」。セミナー直後の高揚感はアテにならない。

「すごくよかった!感動した!」。セミナー直後の高揚感はアテにならない。


カワゾエです。

僕はふだん経営者の頭の中のぐるぐるを「整理」する仕事をしています。

人気アプリ「Newpicks」が毎週ライブ配信しているニュース番組が、「経済リアルコメントショー」と題してリニューアルしました。

 

先日、たまたまその日の討論テーマにも関心があったこともあり、リアルタイムで番組を視聴しつつオンラインのマインドマップで議事録をとっていました。

それがこちら。

5〜6人の専門家が一堂に介して90分近く討論をしたわけですが、一枚のマップに俯瞰してみると同じようなことを表現を変えながらくり返して言ってることがわかりました(上のマップでは重複箇所は編集済み)。

ごくたまに働き方等をテーマにしたフォーラム内のパネルディスカッションのレポート作成の仕事を受けることがあります。同様に、マインドマップで話の流れを記録することがありますが、マップを見返すとパネラー陣はやっぱり同じことを言っています。

文字にして「書く」ことの良い点のひとつは、表情や身振り手振り、声のトーンなどのなどバイアスが一切かからない形で記録されることです。

一方で、直接その場で話を聞くことは高揚感をともないます。その感覚はときに主観交じりになり、聞いたことを無意識のうちに「拡張」して解釈してしまうリスクもはらんでいます。

違うバックグランドの専門家が複数集まって討論することで多様性を帯びた議論を期待しますが、文字の記録だけをみると案外そうでもなかったりします。

「すごくよかったー!」と感動したセミナーに参加した翌日に、だれかがアップした書き起こしレポート記事を読むと、ギャップを感じることがあります。「あれ、実際はもっとおもしろかったような…」と。

どっちが良い悪いではなく、シーンによって情報の受け取り方が異なるということは肝に銘じておきたいものです。

【実例MAP有】会議や打合せ議事録をチームで同時編集しながらマインドマップで作る5つのメリット

2019.01.05


頭の中のぐるぐる🌀を整理しよう。

思考を整理するならマインドマップ。
このブログは、世界で1,000万ユーザーのMindMeisterでアイデアを整理しています。副業や転職時のキャリアの棚卸し、事業プラン策定、ブレスト議事録など使い方は自由自在。