[サクッと書評]『超一流は、なぜ、デスクがキレイなのか?』(千田琢哉)

カワゾエユウキ
[サクッと書評]『超一流は、なぜ、デスクがキレイなのか?』(千田琢哉)

本は未知の世界へのパスポート。

今回は、千田琢哉著『超一流は、なぜ、デスクがキレイなのか?』をサクッと書評します。

どんな本か?

要は仕事がむちゃくちゃできる(らしい)著者による、以下の3つの仕事術について事例を交えて紹介している。

  1. 極限までムダなものを持たない「整理術
  2. 超効率のよい環境をつくる「片づけ術
  3. 最大の成果を発揮するための「段取り術

読んだらどうなる?

  • なぜいま自分が仕事に忙殺されているのかがわかる。
  • ムダな買い物が減りモノが少なくなる。
  • なにを持ち捨てるべきか、自分なりの選択基準をつくれる。

読みどころは?

カワゾエ
机の上やカバンなど物理的なモノの整理や片付けについては、僕はぶっちゃけ実践しているので、スルー。

それ以外で、読みごたえあったところを2点に絞って書き出します。

📖 人との付き合い方にも影響

まず「整理」と「整頓」の意味をおさえておきたい。

  1. 「整理」とは要らない物を捨てること
  2. 「整頓」とは美しく並べること

👇これを踏まえて読むと、納得!

「整理」上手だと裕福になる確率が高い。
[サクッと書評]『超一流は、なぜ、デスクがキレイなのか?』(千田琢哉)⇒なぜならいつもスッキリした状態で、生き生きと仕事ができるから。

くわえて人の整理も得意。三流の人と関わるとムダに時間を費やしてしまうことがわかっているから。つまり、モノも人もばっさり捨てられる。

「整頓」上手でも、意外な“落とし穴”がある。
⇒キレイではあるが、いつまでも捨てられずにいるためモノであふれかえっている。しかもキレイを維持するのに時間をかかりすぎる。しかも、物の整頓ができる人は、人の整頓も上手にできてしまう。つまり、三流の人たちともうまく付き合えてしまうので、縁をうまく切ることができないのである。

📖 段取りがうまい人は運も良い

[サクッと書評]『超一流は、なぜ、デスクがキレイなのか?』(千田琢哉)「運がいい」とか「運がわるい」とかよく言われるが、はっきり言って因果関係はある。

👇それはなぜか?

  1. 運を良くするためには、段取りを良くするのが手っ取り早い方法。なぜなら仕事の段取りがうまいと、人生の段取りにもそのまま応用できるから。
  2. 段取り良い人生を送れば、人生がスムーズに運ぶ。たとえ多くのトラブルに見舞われても、段取りが良ければ、それをチャンス転換できる。その姿が、はたから見ると「運の良い人」に映るのである。

最後にひと言

カワゾエ
[サクッと書評]『超一流は、なぜ、デスクがキレイなのか?』(千田琢哉)僕の経験上、デスクがキレイな人は仕事デキます。

以前いた会社の直属の営業マネージャーが超一流で、物理的なモノだけでなく、PC内のファイルとか、顧客管理とか、営業計画とか、なにをやらせてもスキがなかったんです。

よくよく観察していると、「先々なにが起きうるか?」とつねに未来を見越して、脳内で瞬間的に段取りを組み立てている。段取りが即できるのも、ムダをなくし、邪念がない状態をキープしているゆえ、思考に迷いがないのです。

僕はまちがいなく彼女の影響をモロに受けていますが、この『超一流は、なぜ、デスクがキレイなのか?』を読むにつけて、あのときに彼女から教わった仕事のイロハとシンクロする部分がかなり多いと感じました。

 

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