[サクッと書評]『朝のコーヒー、夜のビールがよい仕事をつくる』(馬渕知子)

ゾエ (Yuki Kawazoe) 
[サクッと書評]『朝のコーヒー、夜のビールがよい仕事をつくる』(馬渕知子)

本は未知の世界へのパスポート。

今回は、馬渕知子著『朝のコーヒー、夜のビールがよい仕事をつくる』をサクッと書評します。

どんな本か?

コーヒーとビールを飲んでいるあなたは、医学的に正しい!

いつも飲んでいるコーヒーとビールには、自律神経を整えパフォーマンスを向上させるパワーがある。そのためには飲み方のコツを身につけましょう。

栄養学や食文化にも精通している現役ドクターが、「人生を変える飲む習慣」を提案します。

読んだらどうなる?

  • 一流アスリートがそうであるように、食べ物よりもむしろ「飲み物」への向き合い方が変わる。
  • 正しい飲み方のルールを知ることで、生活習慣を見直すきっかけとなる。
  • コーヒーとビールの効用を最大化してくれる「水」をより多く摂取するようになる。

参考になったところは?

☕ コーヒーあれこれ

  • 「目覚めの一杯」は眠気やダルさを招くおそれあり。
  • 短期間で効率よく勉強したいなら、カフェイン濃度が高めで飲むこと。
  • 飲むタイミングは「午前9時半~11時半」「午後2時~5時まで」が最適。

🍺 ビールあれこれ

  • 仕事終わりの一杯は合理的。ビールは副交感神経を高めてくれるため、体がリラックス状態に移行し、その日の疲労がリセットされやすくなる。
  • ホップの苦みが胃腸の消化酵素の分泌を活性化させ、健康的な腸内環境を維持するのに一役買う。
  • そもそもビールに含まれるプリン体の量などたかがしれている。

で、実践できそう?

とても有意義な情報がてんこ盛りである。

一方で、「ああしろ、こうしろ」「これがいい、これはよくない」など、はっきり言って、飲み方のルールがたくさんありすぎて、著者のことが口うるさい姑のように思えてくることも。

それはそれで折り込み済みとして、すべてを真に受けるのではなく、中でも自分が実践できそうなルールを5つだけピックして実践するなど、ゆるく取り入れていくのがベター。

最後にひと言

ゾエ
[サクッと書評]『朝のコーヒー、夜のビールがよい仕事をつくる』(馬渕知子)僕の血液はコーヒーとビールのハイブリッド(混合)といっても過言ではないくらい、いずれも毎日大量摂取しています(🍺ビール好きすぎて「マナビール」という勉強会も主宰してる)。

この『朝のコーヒー、夜のビールがよい仕事をつくる』から学んだことは、「健康増進は正しい知識から」ということです。これまでは「飲みたいときに、飲みたいだけ飲む」が僕の流儀でした。

が、最近お腹まわりがヤバイことに…。それでも摂取してしまう怠惰な僕に警鐘を慣らしてくれました。

いずれも中毒性がある飲み物だけに、医学的見地から効用のメカニズムと摂取ルールをわかりやすく解説してくれた本書との出会いに感謝です。

 

僕は今、この本を含む話題の本の要約を毎日1冊10分で読む読書スタイル「サク読」を広めています。くわしくは下のバナーよりどうぞ!

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