「最高にちょうどいい“はたらき方”」ってなんですか?

「最高にちょうどいい」はたらき方ってなんですか?

HONDAの車「フリード」の売れ行きが好調のようです。

ちなみに、TVCMのコピーは「最高にちょうどいい」。

ためしにフリードのいいところ5つ挙げてみると、

  1. コンパクト
  2. 燃費良し
  3. 3列シート7人乗り
  4. 200万円切る値ごろ感
  5. 空間カスタマイズ

てなところでしょうかね?

う〜む、これといって突出した特徴はないんだけど、たしかに最高にちょうどよさそうだ。

僕世代のファミリー層って、もう7〜8割くらいが

  • TOYOTAのヴォクシーか、
  • NISSANのセレナか、
  • HONDAのステップワゴン

のどれかと言ってくらい偏りがある。

で、子どもが大きくなってベビーカーが不要になったとき、「あんなにデカくなくていい」といって次の買い替え用としてフリードが候補に挙げられる。

フリードの競合としてご多分に漏れず売れているのがTOYOTAの新型シエンタであります。この2台、「ありそうでなかった車」とよく耳にします。

次に、「最高にちょうどいい」って言葉、分解してみると

  • ライフスタイルにフィット
  • 身の丈にあう
  • 快適性も担保
  • バラエティに富んだ用途
  • 見栄も無くまわりを気にせず乗れる

などを同時に満たしている状態といったイメージ。

これって、ちょっと努力すれば実現可能じゃないですか?

ではこの「最高にちょうどいい」を“はたらき方”に当てはめてみると、どうでしょうか?

そう、それは「あなたにとって最高にちょうどいい“はたらき方”ってなんですか?」という問いになります。

  • 仕事に裁量がある
  • 会議が少ない
  • 気兼ね無く定時に帰っていい
  • 副業OK
  • 育休とりやすい
  • 転勤がない

など、人によっていろいろでしょう。

巷ではこんな声がよく聞かれます。

  • 仕事に満足感を得たい
  • 上司を選びたい
  • はたらく環境変えたい
  • 転職したい

これも人によっていろいろなんですが、聞いていると、「仕事のやりがい」と「はたらきやすさ」が混同しているようにも感じます。

「はたらきやすい環境だからやりがいを感じられるのか?」

たぶんそこはしっかりと、自分の言葉に落とし込んで整理したほうがよさそうに思えます。

うまく表現できず、あやふやなのであれば、まだ思いは中途半端。ただの現実逃避にしか聞こえないので、転職なんかやめたほうがいい。

話をもどすと、上述の「ありそうでなかった車」も、実はもともとあったんですよね。ただメーカーがメッセージを変えてきたんです。

少しづつ設計も変えながら生活者目線に落とし込んできた。

車といえばかつては生活の「ステータス」を象徴するアイテムでしたが、もうそんな見栄はってもしょうがないですよね。

仕事もしかりで、見栄で大企業に就職しても3年持ちませんし、それぞれが「最高にちょうどいい“はたらき方”」を追求したほうが、無駄なストレスも減って、もっと社会が明るくなるんじゃないでしょうかね。

 

もしそれを望むのであれば、まず「自分にとっての最高にちょうどいい“はたらき方”ってなんだろう?」をガチで考えることです。ガチで!



“はたらく”を軽くしよう!

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