”はたらく”を軽くするための本『ラクして速いが一番すごい』

ゾエ (Yuki Kawazoe) 
”はたらく”を軽くするための本『ラクして速いが一番すごい』

僕はいつも「”はたらく”を軽く。」を唱えていますが、『ラクして速いが一番すごい』という本がなかなか良いです。

著者いわく、

世の中からすべてのムダな努力をなくしたい。その想いでこの本を書きました。誰もがラクして速く、自分らしく花開けるようになるエッセンスを込めたつもりです。

 

👇 目次ながめるだけでも、うなずけます。赤字はとくに共感した箇所。

第1章:一発で決める

  • 「長い1回」ではなく、「短い10回」をスピーディに
  • 100点を目指すより、「60点の出来」で突っ込ませる
  • ロジカルに話すより、「重要なことは何ですか?」と聞く
  • 報連相ではなく、〝ソラ・アメ・カサ〞で確認する
  • じっくり考えるより、一字一句すぐ確認する
  • 〝自分の〞価値観より、〝会社の〞価値観を賢く利用する
  • 論理的に分析するより、逆張りで考える
  • パワポは本文ではなく、「パンチラ」から着手する
  • 刺さるパワポのコツ:「打ち合わせ」「プレゼン」「講演」の場合
  • パワポをきれいに見せる色使いとフォントの基本
  • エクセルデータの確認は、この「2ステップ」で!
  • エクセルは「11センチ×18センチ」の大きな電卓でチェック
  • 文章は目で追うより、声に出して音読する

第2章:スパッと割り切る

  • 「やりたい仕事」は捨て、「勝てる仕事」に注力する
  • 仕事は「緊急度」より、「成果が出る」を優先
  • 60分を超える会議には参加せず、重要アポを入れて堂々と出ていく
  • うまくやるコツより、「普通の人と一番違うポイント」を聞く
  • 「自分1人の仕事」より、「相手がいる仕事」から着手する
  • 一生懸命やるより、先にしっかりゴールを描く
  • 「落としどころ」よりも、あえて「理想の姿」を追い求める
  • 仕事の依頼時は「作業」より、「作戦」を伝える
  • 「形容詞・動詞」より、「名詞・数字」をどんどん使う
  • メールはすぐに返事せず、見れないようにして「チラ見」を防ぐ
  • スマホは「フリック入力」より、音声入力の「Siri」を使う
  • 室温より、「二酸化炭素濃度」の調整で集中力アップ

第3章:抱え込まない

  • 苦手な仕事より、得意な仕事を人に振る
  • どんなにイヤな仕事でも、まず「わかりました」と言う
  • 「やらせてください」と言わず、「過去・現在・未来」の3点セットで語る
  • 1日を8時間ではなく、6時間で考える
  • 〝昇る人〞は仕事ひと筋ではなく、「ムダ」を愛する
  • 整理整頓の前に、9割捨てる
  • ファイル・フォルダをつくる前に、用語集をつくる
  • 〝水戸黄門作戦〞で上司の横やりに対処する
  • 打ち合わせはメモより、ホワイトボードにまとめる
  • 対面会議ではなく、電話会議を活用する

第4章:組織の「壁」を利用する

  • 「壁」を壊すより、安全地帯として利用する
  • 〝表の組織図〞にダマされずに、〝裏の組織図〞で本当のキーマンを見つける
  • そのまま伝えるより、「欲」に訴えかけて動かす
  • 根回しはccメールではなく、直接送る
  • 仕事は「巻き込み」より、「共通の敵探し」でうまくいく
  • 「これでよろしいでしょうか?」より「こうしましょう! 」とはっきり言う
  • 根回しは「縦」だけでなく「横」もある
  • 仕事のできない3タイプにはこう対応する
  • 「自分がやった」とは言わず、〝ダチョウ倶楽部〞の法則でアピールする
  • キーマンより、事務スタッフに頭を下げる
  • ランチは1人で食べず、思い切って偉い人を誘う

第5章:自分で「できる」ようになる

  • 実力より先に、「できる人」という認知をつくる
  • 実績を積み上げる前に、〝虎の威〞を借りる
  • やさしい人ではなく、気難しい人をメンターにする
  • 同業ではなく、異業種の成功法則をパクる
  • 自分の好きなところではなく、嫌いなところで差をつける
  • 月曜ではなく、水曜の昼にスケジュールを練る
  • 上司に確認する前に、「SL理論」を思い出す
  • 教わるのではなく、モノマネをする
  • OJTは社内だけでなく、社外からも受ける
  • 行動計画は細かくではなく、小さく簡単に

 


ぶっちゃけ、この本に書いていることをそのまま淡々と実行すれば、“はたらく”が軽くなるわけです。

それでも軽くならないのは、別に理由があるわけで。それはメンタル面だったり生活環境だったり。

そんなのはいくら本読んで感化されてもなにも変わらんのでその辺の見極め、自覚するところから。



“はたらく”を軽くしよう!

🔧このブログは、世界で1,000万ユーザーが利用するMindMeisterでアイデアを体系化・整理しています。