【図解】パワーポイント資料を作る前にマインドマップで設計図を作る手順とメリット

【図解】PowerPoint資料を作る前にマインドマップで設計図を作る手順とメリット

ビジネス系マインドマッパーの川添(@kawazoezoe)です。

PowerPointで企画提案書や報告書などを作成するとき、いきなり真っ白なスライドに書き出すよりも、あらかじめ【設計図】を作ってから着手する方が圧倒的に効率がよいです。

設計図とは「構成を下書き」しておくこと。

樹木で言えば「」に当たる部分を最初にしっかり決めておきましょうということです。細か〜い「枝葉」は後から付け足していけばOK。

そこで今回は、「幹」にあたる【設計図】をマインドマップで作成することの手順とメリットについて紹介します。

大まかな手順

[STEP1] マインドマップで設計図を作る

  1. マップ中央に提案名やテーマを書く
  2. 大まかな項目を洗い出し、それぞれ深掘りしていく
  3. プレゼンする際の順番を各項目につける
【図解】PowerPoint資料を作る前にマインドマップで設計図を作る手順とメリット

[STEP2] PowerPointに落とし込み+仕上げ

  1. [STEP1]で作成した項目に応じて、タイトルからスライドに書いていく
  2. タイトルごとにスライドができたら、深掘りした内容を具体的に落とし込む(必要に応じてスライドを追加する)
  3. フォントや行間など体裁を微調整して仕上げる
【図解】PowerPoint資料を作る前にマインドマップで設計図を作る手順とメリット

メリット

① 資料作成の時間が短縮できる

  • 設計図なしに、いきなりPowerPointで1ページ目から順に仕上げていく人もいます。これだと作成している途中で流れが変わってきたときに、最初から修正をかける手間が発生します。
  • あらかじめ設計図で大まかな流れやシナリオを描いておくことで、PowerPointの段階では最初から最後まで「一気通貫」に仕上げることができます。
  • またマインドマップの場合は、情報同士が線でつながっている構造をしているため、全体の流れを把握しやすい特徴があり、設計図作りに適しています。

② 偏りなく適度なバランスを保てる

  • マインドマップは、【幹 > 枝 > 小枝 > 葉】と階層的な作りをしています。それらを1枚のマップ上で俯瞰することができることから、「どのあたりの枝が少ないか?」「葉が多すぎないか?」など、情報量のバランスを客観的に把握することができます。
  • 全体のバランスを見ながら、情報のモレやダブり、偏りをなくしつつPowerPointに落とし込んでいくことができます。

③ プレゼントークがスムーズになる

  • PowerPointを使っていざプレゼンをする際には、もともとの設計図が脳内にインプットされた状態であるため、それに即した流れのある話ができるようになります。
  • また資料の内容も偏りなくバランスよく仕上がっていることから、おのずと話の内容にも均一性を保ちながら話をすることができます。

 

👇メリットについてこちらのツイートも参考になります。



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