ロールモデルとかじゃなくて、むしろ憑依した方が成長早いって話

カワゾエユウキ
ロールモデルとかじゃなくてむしろ憑依した方が成長早い

カワゾエです。

福岡でフリーランスやってますが、ここ最近行動指針を「サムライ」とし、わが身を軽くして思考をシンプルにしています。

これだけ変化のスピードが早いと、もうなんというか「成功のためにはロールモデルに倣ってうんぬんかんぬん…」とかのレベルの話ではないなあという気が最近とくにしています。

ではどうするか?というと、

むしろ「自分が目指すその人」になりきってしまった方がいい。

「マネる」のではなく、「なりきる」くらいの潔さがいいですね。

で、その目指す人というのも、自分の身近な人ではなく、すでにこの世には生存しない人がよいです。

なぜかというと、本人から「おまえ、気持ち悪いからやめろ」と言われかねませんし、もしその人がうつ病になってしまったり、会社を倒産させてしまった場合に、こちらもメンタルをやられそうだからです。

というわけで、おすすめは歴史上の人物です。

アインシュタインでもいいし、西郷隆盛でもいいし、マニアックなところで末永仁でもいい。

彼らは物理的身体は存在せずとも、憧れとする人たちの心のなかでは今も生きているわけで、精神的には完結していないですからね。

しかもちょっと、本当かウソかよくわからない逸話がたくさんあったほうがいい。要は、曖昧な方がいいってことです。「諸説あり」の方が、ロマンありますしこちら側で都合よ〜く解釈できますからメンタルも安定しますからね。

ロールモデルとかじゃなくて、むしろ憑依した方が成長早いって話ちなみに、僕が最近なりきっているのは「千利休」です。

言うまでもなく、利休は「美意識」を軸にして新しい価値で世の中に存在感を示すことができ、文化として浸透させました。

死後400年以上も経っていますが、むしろ死んだ利休が僕に憑依(のりうつる)していると勝手に思い込んでいます。

彼が残した功績や逸話は、枚挙にいとまがありませんし、それ全部持っていきたいところです。

たとえば、利休は信長や秀吉に気に入られ、スポンサーになってもらい自分の立ち位置を作っていきました。秀吉はモロに「政治」に「文化」を持ち込んで強固な体制を築いたわけですけど、たがいの利害を一致させてWin-Winになる「ズブズブな関係」は、僕も鋭意実行中です。

フリーで食っていくコツですか?特定の顧客と“ズブズブ”の関係になることです。

2018.08.24

ビール片手に学ぶ場である「ManaBeer(マナビール)」も茶会に見立ててさらに広げていきます(直近だと10月に高松で実施予定)。

だれかを憑依することは、潜在的な能力の拡張になり、その人のコンピテンシー(行動特性)そのものが手に入ります。座学の研修もいいんですけど、インプット⇒アウトプットまでの手続きが煩雑です。

いっそのこと、偉人の幻影を自分の中に住まわせる方が成長早いです。

まとめ

  • マネするのではなく、なりきる
  • 現役人よりも歴史上の人物の方が都合よい
  • 憑依によって潜在的な能力の拡張になる

千利休が憑依しているなんて無作法きわまりないのですが、それこそ心のなかで“詫び”ておけばいいし、ぶっとんだ目標設定にした方が中途半端な発想にならずにすみます。

新しいことに挑戦しようとすると、まわりからキモいと指をさされる風潮がありますが、“二番煎じ”でなにかを始めるよりはマシかなと思っています。

新しいことを始めるときの「おれ、キモいって思われないか」問題をどう乗り越えるか?

2018.08.16


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